4月22日スタート占星術初心者講座――ホロスコープにみる講座の特徴

年度が新しくなり、新生活がスタートした人も多いと思うが、当方でも4/22から新しく占星術講座がスタートする。
占星術的視点で言えばこれからの1~2年は、山羊座の土星が本領発揮してくると思うし、一方で2011年から牡羊座にいた天王星が、5月にいったん牡牛座に入るが、これは天体の動きとしてかなり大きな出来事だ。(ただし11月には逆行して牡羊座に戻ってしまうが)

このような天体移動に伴い、世の中の流れが刻々と変化していくというのは、これまでの歴史が物語っているように、未来の我々にとってヒントを与えてくれる。

天体が個人に与える影響

もちろんそれは個人にも当てはまる。
ちなみに私に関して言えば、5月に入るはずの天王星牡牛座の特徴が、すでに一部の行動に出始めた。特にそれを意識していたわけではなかったが、後から考えたら「天王星牡牛座っぽい」と気付かされた。実は占星術の理解が深まってくると、天体の移動に見合った行動が早め早めのタイミングで起こるようになる、と言うのはむかし先輩方から聞いていたのだが、その通りだと実感している。

その意味で、自分のホロスコープに対してトランジットなどがイージーになってきているにも関わらず、何も起こらない、何も良いことがない、と思ってる人は、実は占星術を良く理解していないのかもしれない。というのも、実際にイージーになっている時というのは、それまでの行動に対しての評価がアップするというか、風向きがポジティブになるということであり、なってから初めて何か行動しても遅いのだろう。
むろん普段から何もしていない人は、言うまでもない。

例えば占星術の一つのテクニックとして、ソーラーリターンなどはかなり早くから意識や行動に現れ始めるし、逆にそれを利用して早めに決断することが可能になる。経験上ソーラーリターンは実用的なので、けっこうストレスなく行動に走れたりする。

また、リターンを意識しなかったとしても、後でリターン図を確認した時に「確かにあの頃はそうだった」と気づくことも多いのだ。

4/22スタート講座のホロスコープ

さて今回の占星術講座だが、年度が新しくなるのに伴い設定した。
訳あって日曜日としたが、実は個人的事情で恐縮だが週末はあまり時間的余裕がない。そうした事もあって、日曜日ということは決めたものの、スタート日を選ぶほど選択幅がなかった。本来ならばこうした講座であっても、初日だけはホロスコープ的に悪くない日を選んだ方がいいと思ってる。

でこのスタート日のホロスコープをあらためて見てみた。
もちろんスタート時のホロスコープは誕生日や会社の設立日と同じで、後々この講座の特徴になっていくものである。

4/22占星術初心者講座

4/22占星術初心者講座

まず主体である太陽が勉強・教育の9ハウスに入るのは、13時という時刻からしてあらかじめ想定通りだが、占星術を意味する天王星が隣りにあるのは幸いしたかもしれない。もし13時スタートでなかったら、何がしかの天体を9ハウスあるいは3ハウスになるような設定が必要だった。

この図はよく見ると緩い「カイト」で、水・土の元素だけに、まとまりがある中で広がり感があり、また実用性を伴った講座になりそうな暗示がある。

その他の詳細解説

そんな中で4ハウスが木星でしかも蠍座なので、ホームワーク的にじっくっり腰を落ち着けて勉強するのにいいかもしれない。また月と金星がミューチュアルレセプションになっており、10ハウス金星という名刺的要素と、11ハウス月という気軽な友達感覚の融合が期待される。

MCは冥王星と120度になっており、この講座の存在感を表していて、そんな中で太陽・天王星がちょっと変わったエッセンスを加えるという感じの配置だ。

肝心な学習・知識に重要な水星は8ハウス・牡羊座で、8ハウス水星と言えば専門的、また牡羊座6度なので、両局面からの観点という性質になる。つまりいい面と悪い面とか、賛成意見と反対意見とかっていう、対比を通じての考察になるわけだ。その水星が山羊座の土星からは90度なので、ぶっ飛びません、ちゃんと実用性を考慮します、という構図になっている。

4月後半から蠍座・山羊座・魚座の小三角になる

この講座のホロスコープを見ても分かるように、実はこの4月後半から蠍座・山羊座・魚座のゆるめな小三角になる。これは木星の逆行と海王星の進行によって偶然もたらされるものだが、個人のホロスコープによっては力強い援護となる可能性がある。

というのも、このホロスコープもそうだが、蟹座の中~後半あたりに天体がある人は、自然とカイトになるのだ。しかも木星・冥王星・海王星で構成される、かなり広がり感のある力強い小三角なので、蟹座の天体の活用によっては、かなりポジティブな状況をもたらすかもしれないのである。

実際、私のホロスコープには蟹座に天体があるので必然的にカイトになるが、それどころかこの時期から「なんちゃってグランドセクスタイル」まで見えている。

もちろんゆるめのオーブだし、木星の逆行によって6月には崩れてしまうのだが、それでも講座のスタートで、主催の私自身がそのような「一生に一度あるかどうか」という配置になるのは、偶然にしてもなにか運命的なものを感じるし、もちろん終了時まで影響をもたらすことになる。

ゆえに私としても「しっかりお伝えしよう」とモチベーションが上がってきているのである。

講座の詳細については→こちら

ps.
次回は当講座の恒星パランも紹介したい