トランプ大統領再スタートへ:キリスト教の復活、司法省とFBIをパニックに陥れる
トランプ氏が続々とアジェンダを発表している。 その中でキリスト教の復権と、教育の改革について述べている。民主党や左翼はキリスト教を目の敵にして攻撃してきた。彼らに目指すものにキリスト教徒は邪魔だったからだ。 また司法省と…
トランプ氏が続々とアジェンダを発表している。 その中でキリスト教の復権と、教育の改革について述べている。民主党や左翼はキリスト教を目の敵にして攻撃してきた。彼らに目指すものにキリスト教徒は邪魔だったからだ。 また司法省と…
近く発表されるというトランプ暗殺未遂事件の報告書に「アメリカ国民は衝撃を受けるだろう」と言われている。 すでにシークレットサービスから報告を受けた民主党議員は「驚愕し、愕然とすると思う」と述べた。 これは何を意味するのか…
FBIはトランプ銃撃犯トーマス・マシュー・クルックスの犯行動機をまだつかんでいないという。 そんな中ペンシルベニア州検察は大陪審を開き、起訴を検討するもよう。 そのタイミングでクルックスの父親は大物弁護士を雇った。 詳し…
クレイ・ヒギンズ議員によると、トランプ銃撃犯トーマス・マシュー・クルックスの遺体はすでにこの世にないという。 これから議会の調査が始まるが、FBIはその前に証拠を隠滅しようとしているのか。 詳しくはサブスタックで↓(よろ…
クルックスの新たな動画が公開されたが、まったく警戒していない様子がうかがえる。 またクルックスがライフルの練習に通っていた射撃場は、FBIやシークレットサービスも使っており、つまり同じ施設で練習していた。 クルックスが事…
FBIがトランプ氏と面談し、暗殺未遂犯トーマス・マシュー・クルックスについて現在分かっている情報を提供したという。 それによると犯人はまれに見る秀才だったという。しかし障害を持っていた可能性にも言及している。 ただし、ま…
新たなトランプ暗殺未遂映像が公開され、なぜこれで犯人に気付かなかったのかという疑問が沸くものだ。 シークレットサービスのカウンタースナイパーによる内部告発メールが公開され、その中で上層部を批判している。シークレットサービ…
大統領選挙戦から撤退を表明したジョー・バイデンですが、重病説が出ている。 弟のフランク・バイデンが、兄の撤退は「病気が原因だ」「残された時間」などと言ったことがさらに波紋を投げかけた。 それに輪をかけてバイデンがラスベガ…
トランプ暗殺未遂についてさらなる疑念が出ている。 やはりシークレットサービスがトランプ警護の増強を拒否していた事が明らかになり、トランプ氏はあの日「誰からも警告を受けなかった」と述べた。 一部始終を見ていた目撃者は2階に…
共和党議員のもとに内部告発があったという。 それによると暗殺未遂事件の当日、トランプ氏を警護していたのは本職のシークレットサービスではなく、訓練を受けていない「なんちゃってシークレットサービス」が含まれていたとのこと。や…
ドナルド・トランプ氏の機密文書問題に新たな疑問が投げかけられました。 裁判を担当するアイリーン・キャノン判事が封印されていた文書を開示したことにより、司法省や検察の暴挙が明らかになっています。 そんな中、オバマ政権時代の…
フロリダ州のキャノン判事が裁判を延期 ニューヨークではトランプ氏のポルノ女優口止め料裁判が現在進行形で行われていますが、その他の3つの刑事裁判は手続きがストップしています。 ジャック・スミス特別検察官が起訴した1月6日国…
テレグラム開発者パーヴェル・ドゥーロフ 米国で悪名高きFISA法の延長が可決されました。これでまた米政府は令状なしに国民をスパイし続けることが可能になります。しかしマイク・ジョンソン下院議長は就任当初に比べてどんどん左傾…
左派メディアの切り取り報道 また左派メディアがトランプ氏の「血の海」発言を切り取り報道しましたが、イーロン・マスクに即座に指摘されてMSNBCの記者が投稿を削除するっていうダサさ加減。 ちなみにトランプ氏の「血の海」発言…
『オッペンハイマー』がアカデミー賞を受賞 3月11日に行われた第96回アカデミー賞で、『オッペンハイマー』(クリストファー・ノーラン監督)が、作品賞、監督賞、主演男優賞、助演男優賞、撮影賞、編集賞、作曲賞の7部門を受賞し…
ジョージア州フルトン郡のサーバーがハッキング ハンター・バイデンが公聴会で思わず「ビッグガイ」=父ジョー・バイデンのことだと認めてしまったようです。この意味がわからない人は当ブログの過去の記事を読んでください。 さて今週…
MetaとGoogleに情報機関幹部が大量に天下り 地元サウスカロライナ州予備選でさえ大敗したニッキー・ヘイリー候補がまだ選挙戦を諦めないのは、後で例の作戦が用意されてるからじゃないかと密かに危惧してます。なにせ彼女を支…
トランプ邸の強制家宅捜索が行われた理由 日本でも大きく報じられたように2022年8月、FBIはドナルド・トランプ氏のフロリダの自宅マー・ア・ラゴに強制家宅捜索に入りました。そこで機密文書が保管されていたとして立件した。 …
バイデンに性的暴行を受けた女性が司法省を提訴 バイデン大統領は体調大丈夫なんでしょうか。 さてタラ・リード氏の名前をご存じの方はいるでしょう。久しぶりにその名前を聞いたという人もいるのでは。 もしその名前を知らないのなら…
エプスタイン文書の公開は、時代の終焉を示す エプスタイン文書のダンプ(公開)は、まさに山羊座時代の終焉を示すものと言っていいでしょう。 以前私は、「山羊座は結託」だと書きました。 安倍オトモダチ内閣、東京五輪の談合、ジャ…