細野防災大臣の備蓄要請は、なぜ世界の“戦争準備”と重なって見えるのか

細野大臣の備蓄要請の奇妙さ

そんな中で日本時間11月2日、防災庁の発足とともに、細野豪志防災大臣が全国民に「最低3日間、できれば1週間分」の水・食料・携帯用トイレなどを備蓄するよう「緊急要請」を出したことが物議になっている。

政府の説明では、これは南海トラフ巨大地震などを想定した「事前防災」であり、戦争や災害の予知情報があるわけではない、とされている。細野氏自身も、「戦争や災害予知の情報があるのかといった話が出ているが、そういうことではない」と否定していた。

それでも、多くの人が「なぜ今唐突に?」と感じたのではないだろうか。特にこのタイミングは、ハッキングや個人情報流出の方がタイムリーなテーマだったからだ。

もう一つの理由は、こうした警告は日本だけではないからだろう。

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