司法省とFBIはエプスタインの文書を公開しないと発表した。エプスタインの顧客リストは「存在しない」といい、「有力者を脅迫していなかった」と述べた。
さらにエプスタインはニューヨークの刑務所で「自殺した」と断言した。その上で、これ以上のエプスタインの文書を公開しないと結論づけた。
しかしこのメモには日付もなく、署名もないただの紙ペラだ。誰も責任を負いたくない意思が見える。
司法省はエプスタインが死亡した当日の夜の刑務所の監視カメラ映像を公開した。しかしこの映像には不可解な点があり、ツッコまれている。
この詳細はサブスタックに書きました。
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