5月21日に米上院議会でCOVID-19ワクチンに関する公聴会が開かれた。
その中で、バイデン政権がCOVID-19ワクチンの危険性を知りながら、いかにして隠蔽したかが検証された。
CDC(米疾病管理予防センター)は、2021年2月にイスラエルからワクチンによる心筋炎の報告を受けていたにもかかわらず、米国民に警告しなかった。
ワクチンによる死亡者は、25%が接種後48時間以内に死亡した。
ワクチン接種を受けた妊婦の流産率は82%だった。
またこのタイミングでカナダ政府もワクチンの危険性を無視していたことが暴露された。
イェール大学の研究では、mRNAワクチン接種から約2年間は体内でスパイクタンパク質が生成され続けていることを報告している。
「私はワクチン接種からだいぶ時間が経っているから大丈夫」というわけにはいかないかもしれない。
この詳細はサブスタックに書きました。
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