【隠しカメラ】ニューヨーク市COVID-19顧問、閉鎖期間中に薬物セックスパーティーをしてたと話す
ニューヨーク市のCOVID-19対策顧問の医師が、コロナパンデミックの真っ最中のロックダウン期間中に薬物セックスパーティーに興じてたという。 この医師は隠しカメラ潜入取材に引っかかり、潜入女性記者の前で自慢げにベラベラと…
ニューヨーク市のCOVID-19対策顧問の医師が、コロナパンデミックの真っ最中のロックダウン期間中に薬物セックスパーティーに興じてたという。 この医師は隠しカメラ潜入取材に引っかかり、潜入女性記者の前で自慢げにベラベラと…
世界経済フォーラムが、COVID-19戦略を暴露した。 それによると人々が服従するかどうかをテストするものだったという。マスク義務、ソーシャルディスタンス、ワクチン、コロナアプリなどだ。 世界経済フォーラムは選挙で選ばれ…
世界中でコロナワクチンの研究が進んでる。ますますヤバい結果が出ている。つい最近日本の研究も報告された。 他の研究によると、コロナワクチンは腸内のビフィズス菌を死滅させるという。その結果起こった衝撃の内容とは? さらに10…
イギリスの名門オックスフォード大学の研究論文が発表された。 それによると子供の心臓疾患は、ワクチン接種者のみであり、未接種者には起こっていないことがわかった。 またハーバード大学の研究も脳への影響を認めている。 さらにW…
9月からEUの一部の国で、新しいワクチンパスポートである「ヨーロピアン・ワクチネイション・カード(EVC)」の試験運用が始まるという。 ビル&メリンダ・ゲイツ財団や世界経済フォーラムが支援する計画は、ゆくゆくは個人の権利…
早くからコロナワクチンを否定してきた医学博士が、このたび体内のmRNAを不活性化させる方法を発見したと発表しました。mRNAは、ファイザーやモデルナのワクチンに使用されています。 ピーター・マッカロー博士のチームは、ある…
カンザス州がファイザーを提訴しました。 同州のコパック司法長官は、ファイザーが「国民を欺き、リスクを隠蔽した」と主張しています。有害な副作用を知っていたにも関わらず、「安全だ」と宣伝して売りまくったという。 また反ワク派…
著名な法学教授が、コロナmRNAワクチンは生物兵器であり、大量破壊兵器だとする宣誓供述書に署名した。 人権派弁護士でイリノイ大学法学部教授のフランシス・ボイル氏は、1989年の「生物兵器テロ防止法」を起草した人物です。こ…
有名科学誌「BMJ」に掲載されたオランダの研究チームによる論文が注目されています。 この論文は前例のない世界的な超過死亡者数について、専門家による査読済みの大規模研究であり、イギリスの一般紙「テレグラフ」のトップ一面で紹…
今週はビッグなニュースが多く、メディアが騒がしい。 ファウチ博士の公聴会、ガーランド司法長官の公聴会、そしてハンター・バイデンの裁判が行われているからです。まさに3大ビッグスターがフィーチャーされている。 さらにこのタイ…
1月に下院議会で行われたコロナパンデミック小委員会で、アンソニー・ファウチ博士が証言した議事録が公開されました。 それによるとファウチ博士は、マスク義務、ソーシャルディスタンス、COVID-19自然発生などに科学的根拠と…
世界中でCOVID-19やワクチンの告発が広がっています。 日本では小学生や中学生が後遺症に悩まされているという。 スコットランドやイギリスでは、コロナ患者が薬物投与によって安楽死させられたと暴露されている。 なぜそれが…
NIH副所長が公聴会で証言 5月16日に米下院の監視・説明責任委員会による「コロナウイルス・パンデミックに関する特別小委員会」の公聴会が開かれ、米国立衛生研究所(NIH)のローレンス・タバック副所長が証言しました。 その…
エコヘルス・アライアンスの助成金資格が停止 銃撃されたスロバキアのロバート・フィコ首相は幸い命に別状はないとのことですが、フィコ首相はハンガリーのヴィクトル・オルバン首相とともに「ウクライナのNATO加盟に反対していた」…
プッシーキャット・ドールズ元メンバーの告発 週末行われたトランプ氏のニュージャージー州の集会は歴史的な人数が集まったらしく、同州を青から赤に変えるかもしれないほどの勢いだったと言われてますね。 さてプッシーキャット・ドー…
ニューヨークタイムズ編集長「バイデンの道具にはならない」 現在行われているトランプ氏のポルノ女優口止め料裁判で、証人がことごとくトランプ氏の無罪を証言しているのが草です。前から書いているようにトランプ氏のホロスコープは一…
パンデミック小委員会の公聴会 先日の記事で書いたように、バイデン政権は”新型コロナウイルスCOVID-19が武漢ウィルス研究所から流出した”という説を封じろとFacebookに圧力をかけていました。 つまりバイデン政権は…
バイデン政権は研究所流出説を検閲した 新型コロナウイルスCOVID-19は、「中国の武漢ウィルス研究所から漏れ出した」とする説がますます有力になりつつあります。 なぜならCOVID-19ウィルスを媒介したとされる中間宿主…
アストラゼネカが法廷文書で血栓を認める 日本でも認可されたアストラゼネカのコロナワクチンが、血栓を引き起こす可能性があることを法廷文書で認めました。 アストラゼネカ社はオックスフォード大学と共同開発したCOVID-19ワ…
WHOパンデミック条約の草案が変更 悪名高きパンデミック条約は、5月に採決される予定です。 いわゆる「パンデミック条約」と呼ばれる国際保健規則(IHR)改正案は、次にもしパンデミックが起きた時に”国家の主権”と”個人の自…