また白人警官が黒人を撃つ事件が発生、3人の子供の目の前で(動画あり)

白人警官による銃撃

また白人警官がアフリカ系アメリカ人を撃った。

現地2020年8月23日夕方、米ウィスコンシン州ケノーシャで、アフリカ系アメリカ人のジェイコブ・ブレイク氏(29)が、警官から至近距離で撃たれた。

↓【動画】衝撃的な内容につき閲覧注意!

動画ではSUVのドアを開けたブレイク氏の背後から、ケノーシャ警察の警官が少なくとも7発の弾丸を撃ち込んでいる。ブレイク氏は奇跡的に一命をとりとめ、ミルウォーキーの病院に搬送されICUで集中治療を受けたという。

別角度からの動画も見たが、ブレイク氏は警官となんらか揉めた後、立ち去ろうと車に乗ろうとした際に背後から撃たれている。ブレイク氏は武器を持っておらず威嚇もしていないように見える。

抗議活動・暴動も

ケノーシャ(Kenosha)はミシガン湖畔にあり、ちょうどシカゴとミルウォーキーの中間くらいにある人口約10万人の都市だという。シカゴからは約85km、ミルウォーキーからは約55kmの距離。

撃った者を含む3名の警官については現在職務停止処分を受けているようだが、今のところ氏名などの情報は発表されていない。また、発砲の理由についても明かされていない。

動画はまたたく間に拡散され、各地で抗議活動が起こっているもよう。一部では暴動も起きているようだ。ケノーシャでは夜間外出禁止令が出され、州兵が配備されたという。

↓ニューヨーク

3人の子供の前で撃たれた

ブレイク氏には3才・5才・8才の子供がおり、このとき子供3人とも車の中に乗っていた、と弁護士が発表している。子供の目の前で親が警官に撃たれる・・・トラウマにならなければいいが。

近隣の住民によるとブレイク氏は友好的な人物で、子供たちとよく遊んでいる姿が見られたという。また友人によれば、このときブレイク氏は子どもの誕生日を祝うためバーベキューを楽しんでいたとのこと。

別の目撃者は、女性同士の喧嘩の仲裁に入っていたように見えたと言っている。

撃たれた理由は?

その場に警官が来てブレイク氏に近づいたが、彼はそれには取り合わず子どもたちを車に乗せてその場を去ろうととし、撃たれたという。

また別の情報によると、上の動画の前に一人の警官がブレイク氏をヘッドロックし、別の警官はブレイク氏を殴っていたという。また女性警官がテーザー銃を撃ったという目撃者の証言もあるがどうだったのか。

うーんこれだけだと、丸腰の状態で背後の至近距離から7発も撃ち込まれなければならない理由がイマイチよくわからないね、しかも子供の目の前で。なにか背後関係があるのかもしれないが。

ケノーシャ警察はボディカムを装備していないようだが、ボディマイクは身に付けているようなので、情報が公開されるのを待ちたい。

ブレイク氏は2015年に逮捕歴がありその後釈放されているようだ。バーで他の客と喧嘩になり、銃を取り出したとのこと。

最後に

この件についてはレブロン・ジェームズやドノバン・ミッチェル、ディアンドレ・ホプキンスなんかも怒りのコメント出してるね。

ブレイク氏のホロスコープをみたがここのところ衝撃を受ける可能性があった。もともとバイオレンス的な要素があったが、トランジットに影響を受けている。

まあこの手の事件はいつもそんなものだが。

今後の続報を待ちたい。

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