Netflixでブレイク、インスタフォロワー123万人のジェリー・ハリス氏が未成年わいせつ画像で逮捕

Netflixドキュメンタリーのスターが逮捕

Netflixで配信中のドキュメンタリー『チアの女王(原題:Cheer)』に主要メンバーとして出演しているジェリー・ハリス(Jerry Harris)氏が、未成年わいせつ画像で逮捕されたと複数のメディアが報じている。

イリノイ州北部地区の連邦検事局によると、21才のハリス氏は複数の少年にわいせつ画像を作らせた罪で、現地2020年9月17日に逮捕・起訴されたという。

SNSで知り合った少年を誘惑

ハリス氏はSNSで知り合った10代の少年に対してわいせつな画像を要求し、また自らの写真や動画を送っていたとのこと。

さらに2019年2月に行われたチアリーディングの大会で、少年を誘いトイレでいかがわしい行為をしようとしたというが、これは未遂に終わっている。しかしこれに懲りずに別の大会でも誘おうとしたという。

画像に対して金銭を支払ったケースもあるようだ。電子決済を利用して送金していたもよう。また関係を終わらせるときに500ドルを送金された少年もいたらしい。

ハリス氏はSnapchatを使って、少なくとも10~15人の少年から画像を受け取ったと認めており、彼らが未成年であることを認識していたとのこと。

被害にあった少年のスマホのやり取りの画像も出回っており、「やあ、いくつ?」「13才だよ」「OK、写真持ってる?」「どんなやつ?」「顔」「それと○○」などの会話をしている。

『チアの女王』について

ハリス氏はテキサス州のナバロ大学に通い、リアリーダーチームのメンバーとして活躍していた。ルイビル大学から奨学生に選ばれたこともあるようだ。

Netflixの番組『チアの女王』は、このナバロ大学チアリーディングチームが、毎年フロリダ州デイトナビーチで開催される「全米チアリーディング選手権」で優勝を目指す姿を追ったドキュメンタリーとのこと。

ナバロ大学チアリーディングチームのコーチのモニカ・アルダマ氏は、チアリーディング会の「女王」と呼ばれるカリスマ的存在らしく、彼女が率いたチームはナショナルチャンピオンに14回輝いているという。

チームのメンバーには、複雑な家庭環境を持つ生徒・不良でどうしようもない生活を送っていた者・LGBTの差別に苦しむ者などがおり、その人間模様を絡めながらアルダマ氏がまとめ育てていくドキュメンタリーになっているという。

またチアリーディング業界は、今や放映権料を含み10億ドル規模のビジネスになっており、そうした側面にも触れているとのこと。

実際のチームのパフォーマンスの映像もあったが、なかなかすごい。

『チアの女王』第1シーズンは、第72回プライムタイムクリエイティブアーツエミー賞で少なくとも5部門でノミネートされ、うち2部門を受賞している。また第36回TCAアワードでは優秀リアリティ番組賞を受賞した。

ジェリー・ハリス氏

ジェリー・ハリス氏はイリノイ州で生まれ、16才のときに母親が肺がんで亡くなっている。

2020年1月に始まった『チアの女王』ですぐに注目され、彼のインスタのフォロワー数はこれを書いている現在で123万人以上に達している。

アカデミー賞のレポーターとしても抜擢され、ブラッド・ピット氏やビリー・アイリッシュ氏やローラ・ダーン氏らは、逆にハリス氏と話したいために彼らの方から寄ってきたという。

またシュミットのデオドラント、パネラブレッド、アメリカンイーグル、ウォールマートなどのスポンサー契約を獲得し、まさにアメリカンドリームの体現者といえる。

最後に

ハリス氏のホロスコープは複雑な感情を持っている感じの一方で、やっぱりちょっと危ういものを感じさせるかな。実際にはハウスを見てみないとなんとも言えないが。
まあこういう未成年に趣味が向かう人ってホロスコープに特徴が出るケースが多いけど。

いずれにしても重々しさを感じる図で、見た目とは違う印象なのかもしれない。

それと個人的には、この世代のモンスターがこれから出てくるんだろうなという印象。