【証拠あり】コオロギや昆虫を食べるように仕向けている黒幕は、こいつらだ!

コオロギの食用化が物議

いま日本でコオロギを食用にしているのが物議になっています。

個人的には日本でもようやく話題になったかという感じです。すでに知ってた人もいると思いますが、この話題は海外では数年前から物議になってました。

昆虫食問題は、仕掛けている黒幕というか首謀者がいます。ちゃんと証拠もあります。日本政府や某企業を疑う声もありますが、根本はそこではありません。日本は巻き込まれているか、首謀者に従っているだけだと思います。

この手のテーマは、すぐに陰謀論だとかいってフタを閉める人もいますが、昆虫食に関しては陰謀論でも何でもなく、首謀者の公式サイトに普通に載っている「事実」ですから、情報として知っておいても損はないと思います。

まあ最近では「陰謀論」は、それを仕掛けている首謀者たちが反対者を叩く常套句かと思ってますが。

批判が殺到

そもそもこの問題は敷島製パン株式会社(Pasco)が、コオロギの粉末を使用したパンを販売していた事が引き金かと思います。

その後、徳島県小松島市の県立高校がコオロギの粉末を使った試食を給食で出したところ、「子供に食べさせるな」と親からクレームが殺到したという。

この高校の教諭が、環境を考えるきっかけにと給食導入を考えて試したところ、安全性やアレルギーについて問題視されたようです。

これについて有名人からは批判の声もあがりました。

コオロギ事業補助金6兆円の真偽

また、政府がコオロギ事業に6兆円もの補助金を出しているとか、一方では牛乳が破棄され、乳牛が殺処分されているなどさまざまな話題に波及しています。

なんでも牛乳の生産を抑制するため、乳牛を殺すと国が1頭当たり15万円の助成金を出しているんだとか。元々は以前のバター不足問題に端を発しているようですが、よく意味がわかりません。

さらにコオロギ事業への補助金6兆円についてはBuzzFeed Japanが、左派お得意の「ファクトチェック」と称して、火消しに走りました。

これについての真相はわかりませんが、とりあえず左派はホントにファクトチェックがお好きなようです。あくまで一般的な話として。ちなみにBuzzFeed Japanさんが左派かどうかは知りません。

昆虫食を推進する首謀者とは

さて本題の、昆虫食を仕掛けている首謀者についてです。

結論から言うと、それを企てているのは「World Economic Forum」(以下WEF)=世界経済フォーラムです。

WEFはスイスのジュネーヴに本部を置く国際機関で、毎年1月にスイスのダボスで年次総会(ダボス会議)を行い、世界中から政治家や実業家や大富豪などグローバリストのエリート達が集まり、そこでアジェンダ(計画)を発表しています。

日本からもたくさんの有名人や文化人たちが「次世代のグローバル・リーダー」としてWEFから表彰されています。

WEFは「グレート・リセット(壮大なるリセット)」を提唱し、今の世の中をリセットして「全体主義的な管理社会」への移行を目指そうとしています。なのでID(マイナンバー)による国民管理などはWEFによるものでは。

WEFは1971年にクラウス・シュワブ氏という経済学者によって設立されました。この人物の名前くらいは覚えておいてもいいかもしれません。

WEFの運営は世界各国の企業や団体からの寄付金によって賄われています。

また意思決定をする評議員の中に、竹中平蔵氏の名前があります。↓

昆虫食は公式に発表されている

論より証拠として、まずはWEFの投稿を見てください。

これは2018年8月にツイッターに投稿されたもので、我々が近い将来「昆虫食を食べるようになる」と説明しています。
(昆虫の画像が嫌いな人注意↓)

またWEF公式サイトには、昆虫食を推進する記事が多々あります。サイト内で「insects」(昆虫)で検索すると、2000件以上出てきます。以下はそのほんの一例です。

さらにEUは2023年1月に、昆虫の粉末を食品に混入させる事を認可し、コオロギやミルワーム(芋虫)などを人間の食用として承認しています。

これもWEFのアジェンダに従ったと考えれば、辻褄が合うかと思います。

WEFの野望

ただし、WEFの昆虫食推進は単なる枝葉に過ぎないと思います。最終的なWEFの野望は、以下のような事を目指していると言われており、かなり怖い存在です。

・テクノロジーの高度化→AIによる世界支配
・地球資源の集中管理
・人々の監視
・人間と人工知能の融合
・少数の人間による権力の独占→「中央集権」によるユートピアの実現

これらを元に気候変動、サイバーセキュリティ、教育etcなどにも介入しており、この動きをみれば今の世の中の胡散臭い流れや、K野大臣の言動なども理解できるのでは。

またこうしたWEFの構想に、Googleやマイクロソフトが前のめりになっており、プロパガンダや言論統制が行われているのはご存じの通りかと思いますし、ChatGPTなどはすでに一部の人々を怖がらせています。

WEFの胡散臭さ

ダボス会議には、世界各国のリーダー達がプライベートジェットをガンガン飛ばしてCO2をまき散らして集結します。どこが気候変動対策なの?って感じです。

ところが今年のWEFダボス会議では、参加を見送った世界各国の首脳が多かったようです。G7(先進7ヶ国)の中で参加したのはドイツのショルツ首相だけだったとか。もちろん岸田首相も参加しておりません。

出席したサントリーHDの新浪剛史社長によると「ブロック化が進んでいる」とか。つまり水瓶座時代のキーワードである「分断」がすでに始まっているという事ですね。

さらに今年のダボス会議には世界各地から売春婦達が集結したという。そりゃ、お金持ちのお客様がたくさん集まっていますもんね笑。

「世界経済フォーラム開幕のダボスで売春婦の需要が急増」↓

つまるところ、この人たちはアジェンダなどと偉そうに掲げながら、けっきょく自分たちの利権を求めているだけなのでは?とか個人的には思っちゃいますが。

WEFに関しては、まだまだ怪しい陰謀めいた話題がたくさんあります。今後機会を見て、当ブログでもお伝えできればと思います。

さて世界経済フォーラムの野望は達成されるのでしょうか。


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2023年4月1日
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