ビル・ゲイツ、とうとうコロナワクチンを批判し始める――ゲイツの裏にある闇の計画とは?

ビル・ゲイツ「ワクチンは効果がない」

キル・・・じゃなかったビル・ゲイツ氏が、とうとうワクチンを批判し始めました。この人といい、ファウチ博士といい、急に手の平を返し始めたのはなぜでしょう。

ゲイツ氏は2021年にmRNAワクチンの事を「マジック」だの「ゲームチェンジャー」だのと呼び、あたかも世の中を救う救世主かのように持ち上げていたのですが。

さらに「ワクチンを摂取する人は皆、自分を守るだけでなく、他の人への感染を減らし、社会が正常に戻ることを可能にする」とも述べました。

それが今や、急に手の平を返して「ワクチンは感染をブロックせず、変異株には効果がなく、持続時間が非常に短い」などと罵り始めたのです。ファウチ博士も最近の論文で「ワクチンは効くはずがなかった」と主張したように↓

コロナ前からビオンテックに投資

ゲイツ氏といえば、怪しい事業に投資することで知られています。

――人工肉、人工母乳、遺伝子組み換えトウモロコシ、人工パーム油開発、種子貯蔵庫の建設、バクテリアに感染させた蚊の繁殖etc・・・

そんな中でゲイツ氏はパンデミック前の2019年に、mRNAを開発したビオンテック社に5,500万ドルを投資していました。

これがコロナウィルスの蔓延によるパンデミックのおかげで、mRNAワクチン需要が引く手あまたになったことで株価は10倍になり、5億5,000万ドルの価値に跳ね上がったのです。

ゲイツ氏は2022年末、株価が300ドルを超えたところで一部を売却し、巨額の利益を得ました。

まさに「お見事」と言うしかない↓

まるで予言していたかのように

ゲイツ氏の計画は、思っている以上に深いところにあるかもしれません。

まずビル&メリンダ・ゲイツ財団は、WHO(世界保健機関)の主要資金提供者です。

2017年にポリティコは、ビル・ゲイツ氏がWHOの運営に過度の資金的影響を及ぼしていることについて、批判的な記事を書きました。

2019年10月18日には、ニューヨークで「イベント201」が行われ、18ヶ月以内に世界で6500万人の死者が出ると予測されるウイルス発生の詳細なシミュレーションが行われました。

もちろんコロナのコの字もない頃です。

このイベントの主催は、ジョンズ・ホプキンス健康安全保障センター、世界経済フォーラム(WEF)、ビル&メリンダ・ゲイツ財団でした。

2022年10月23日には「Catastrophic Contagion(壊滅的な伝染)」という別のシュミレーションを行い、主に子供を死亡させる「重症エンテロウイルス呼吸器症候群2025」(SEERS-25)という新しいウィルスについての演習を実施したのです。もちろん主催したのはゲイツ氏、ジョンズ・ホプキンス、WHOです。

彼らは何かをコントロールしようとしているのでしょうか?

ゲイツとファウチ博士は数十年前から手を組んでいた?

JFケネディ大統領の甥ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏が書いた『The Real Anthony Fauci』(アンソニー・ファウチの正体)という本は、左派の抵抗に遭い、書店や図書館からボイコットされたにもかかわらず、ニューヨークタイムズ、ウォール・ストリート・ジャーナル、USAトゥデイ、パブリッシャーズ・ウィークリー等で全米ベストセラー1位を獲得し、100万部以上売れています。Amazonでは現時点でバリバリの星5つです。

この本の中で、2000年初めにファウチ博士とビル・ゲイツ氏が手を組んで、世界的なワクチン事業を管理・拡大する契約を結んだという。

それによると、2021年に地球上のすべての男性、女性、子供に実験的なコロナワクチンを注射する計画が書かれているとのこと。まさに実際に起こった事ではないでしょうか。

この本は日本語翻訳版が出ると言われていますが・・・

エプスタインとのつながり

またゲイツ氏は未成年に対する性犯罪者ジェフリー・エプスタインとの関係が取り沙汰されていますが、2001年にエプスタインが3人の男性とのつながりからお金を稼いだと報じられました。

その3人とはレスリー・ウェクスナー(ヴィクトリアズ・シークレットの元オーナー)、ドナルド・トランプ、ビル・ゲイツだという。

エプスタインとゲイツ氏のつながりの一例として、WEFにも関与しているメラニー・ウォーカー氏の存在があります。彼女は1992年にヴィクトリアズ・シークレットのモデルとしてエプスタインにスカウトされたとされていますが、彼女が実際にヴィクトリアズ・シークレットのモデルを務めたという証拠はないという。

しかしウォーカー氏は2000年代前半には、ビル&メリンダ・ゲイツ財団の科学顧問になっているもよう。

もう一人、ゲイツ財団の科学顧問を務めるボリス・ニコリック氏は、エプスタインの遺言で遺産の執行者として指名されています。

エプスタインはニューメキシコにある彼の牧場で「自分のDNAで人類を種付けする」ために、20人の女性を孕ませる計画を話していたと言われています。

DNAとウィルス、両方とも科学の領域です。
何か接点はあるんでしょうか。

ビル・ゲイツの野心

ゲイツ氏の野心はまだまだ他にも噂があります。

私は以前からゲイツ氏のホロスコープが気になると言い続けてきました。彼の欲深さがよくわかるからです。

すでに年齢的には投資をやる年齢になっており、どんどん怪しい事業に投資しているのはその表れだと思ってます。この投資は彼の中でゲーム的な衝動があると共に、どんどん仕掛けていく性質を持っています。

それがまさに今彼がやっていることではないでしょうか。その意味でホロスコープのエネルギーをよく活用している人だと思いますし、それで実績が出ているのでしょう。

※当ブログでは主流メディアでなかなか報じられず、検索されない情報を取り上げています。ぜひブックマークなどをご利用ください。またあなたの大切な人や、教えたい人にお知らせ・共有してください。

ホロスコープ・実例サンプルリーディング動画

2023年4月1日
※山羊座時代から水瓶座時代へと変わる過渡期です。今後、世の中の流れが変わっていきます。 そんな中で自分のホロスコープはどうなのか、鑑定・ご相談など受け賜っております。
詳しくは→こちら