世界経済フォーラムのクラウス・シュワブが退任へ――左翼グローバリストは負けつつあるのか

世界経済フォーラムのクラウス・シュワブ/U.S. Embassy in Bern, Public domain, via Wikimedia Commons

世界経済フォーラム(WEF)の創設者で代表のクラウス・シュワブが、退任すると表明した。今後は後任探しが行われる。

気候変動対策、CO2排出削減、コロナ対策、ワクチン戦略、多様性、AI推進、デジタルID、CBDC(中央銀行デジタル通貨)など、グローバル政策を推進してきた権化がついに退くのか。

世界経済フォーラムは世界中の金持ちエリートばかりを集め、勝手にこれらを推進してきた。彼らは選挙で選ばれたわけでも何でもない。

その仮面が徐々にめくられつつあり、ついに昨年パワハラ・人種差別を行っていたことが報じられた。

さらにトランプ大統領が就任したことにより、グローバリズムに影が見え始めている。

この詳細はサブスタックに書きました。


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