ロサンゼルスタイムズに続いてワシントンポストもカマラ・ハリスを支持しないことを決定した。両紙とも民主党を支持する左派メディアの大手にも関わらず。
しかも選挙まで2週間を切ったこのタイミングでの発表はハリス陣営に打撃を与えることになる。なぜこのような事が起こったのか。
これを受けてワシントンポスト編集部では内紛が起こっているようだ。編集長は抗議の辞任をし、さらに退社を検討している者もいるという。また購読者のキャンセルが相次いでいるとも。
なぜロサンゼルスタイムズもワシントンポストもこの決定に踏み切ったのか。その裏にはオーナーの目論見があるようだ。
それについて書いてみた。
この詳細はサブスタックに書きました。
無料メール登録していただいた人にはお知らせが届いてます。
※当ブログでは主流メディアでなかなか報じられず、検索されない情報を取り上げています。ぜひブックマークなどをご利用ください。またあなたの大切な人や、教えたい人にお知らせ・共有してください。
※山羊座時代から水瓶座時代へと変わる過渡期です。今後、世の中の流れが変わっていきます。
そんな中で自分のホロスコープはどうなのか、鑑定・ご相談など受け賜っております。
詳しくは→こちら
詳しくは→こちら
いまホットな話題