ワシントンポストもカマラ・ハリスを見捨て、内紛が勃発――オーナーのジェフ・ベゾスが決断した理由とは

ジェフ・ベゾス/DoD photo by Senior Master Sgt. Adrian Cadiz (Released), CC BY 2.0, via Wikimedia Commons

ロサンゼルスタイムズに続いてワシントンポストもカマラ・ハリスを支持しないことを決定した。両紙とも民主党を支持する左派メディアの大手にも関わらず。

しかも選挙まで2週間を切ったこのタイミングでの発表はハリス陣営に打撃を与えることになる。なぜこのような事が起こったのか。

これを受けてワシントンポスト編集部では内紛が起こっているようだ。編集長は抗議の辞任をし、さらに退社を検討している者もいるという。また購読者のキャンセルが相次いでいるとも。

なぜロサンゼルスタイムズもワシントンポストもこの決定に踏み切ったのか。その裏にはオーナーの目論見があるようだ。

それについて書いてみた。

この詳細はサブスタックに書きました。
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