左翼グローバリストのローマ法王フランシスコが死去、教会の左翼化は今後どうなる?

Kancelaria Premiera, Public domain, via Wikimedia Commons

ローマ法王フランシスコ教皇が4月21日に88歳で亡くなった。

フランシスコは左翼グローバリストで知られ、教会の伝統をぶち壊してきた。トランスジェンダーの受け入れや気候変動や移民を支持し、伝統保守派から批判されてきた。

またロサンゼルス・ドジャースが極左LGBT団体を表彰したとき、教会保守派のジョセフ・ストリックランド司教はドジャースに抗議をしたが、フランシスコはストリックランド司教を解任した。強権発動である。

このあと後継者選びが始まるが、誰がローマ法王に選ばれるかによって今後のカトリック教会の方向性が決まるだろう。

現在候補者は左翼・保守どちらも名前が挙がってる。

この詳細はサブスタックに書きました。


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