野田聖子総務大臣に疑惑の連鎖――自民党総裁選に赤信号?

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ここのところ野田聖子総務相に立て続けに疑惑が報じられている。
「日本初の女性首相最有力」と呼ばれ、今年9月の自民党総裁選の出馬に意欲を見せていただけに、ここ最近のスキャンダル噴出は、どのような影響をもたらすのか。

金融庁に圧力?

こうした野田氏のネガティブな流れは、昨年2017年9月に、彼女の夫が逮捕歴2回の指定暴力団の元組員だった、という文春砲に端を発している。そのとき文春の取材に対して、野田氏本人がその事実を認めたといい「済んだこと」「出会う前の話」とコメントしていたという。

また今年1月に、野田氏の秘書が無登録の仮想通貨会社関係者を伴って金融庁を訪れ、担当者に説明要求をしていた、と7/19に朝日新聞がスクープを報じた。これが「金融庁に対して圧力をかけた」のではないか、という疑惑が出ている。これに対し野田氏は否定していると言うが。

この時同席した会社の仮想通貨「スピンドル」は、アーティストのGACKT氏が関わっているとされ、通称「GACKTコイン」などと呼ばれていたらしい。そういえば以前、GACKT氏が仮想通貨の件で炎上してたような。

別の疑惑も

また、それとは違う新たな疑惑が文春によって報じられた。それによると、野田氏がジュエリー業者に自民党員の党費を負担させている疑いがあるという。この業者は過去に、デート商法で一部業務停止命令を受けていたことがあるそうだ。
【出典元】野田聖子総務相に新疑惑 「デート商法」業者から“脱法献金”/文春オンライン

とまあ、いずれにしてもキナ臭さは否めない。真偽はさておいてこれだけ疑惑が噴出するとなれば、もし総裁選に出馬したとしても、なかなか苦しい戦いになるのではないか。野田氏が仮にも女性首相を目指しているのであれば、ただでさえハードルが高いと思うのに、なおのこと身辺整理はきちんとしておくべきだろう。でないとますます「安倍一強」を際立たせる事になる。まさに「瓜田に履を納れず、李下に冠を正さず」。中学生の時に習ったよなあ。

野田聖子氏のホロスコープ

野田聖子氏:出生ホロスコープ

野田聖子氏:出生ホロスコープ

で野田聖子氏のホロスコープを見てみる。

火星・木星のノリの良さでウマい話に乗ってしまいがちなのと、問題はやっぱり月と海王星のハードだろうね。月にはこれしかアスペクトがないし、しかも水瓶座と蠍座の90度なので、なかなかコントロールが難しいのでは。

月は受容する性質なので、蠍座海王星のような怪しいのに密着されると、なかなか離脱は難しくなると思う。しかもこの海王星は蠍座6度でしょ、なおさら剥がしづらいのではないかと思うけど。