中国女優ファン・ビンビンが行方不明?――脱税疑惑による監視下か

吉澤ひとみ氏の所属事務所もホロスコープが荒れてました、な今日このごろです。
さて、中国の有名女優・ファン・ビンビン(范冰冰)氏の姿が見られなくなって久しいらしい。ファン・ビンビンはハリウッド映画「アイアンマン3」や「X-MEN:フューチャー&パスト」などにも出演した国際的女優だが、今年5月に二重契約による脱税疑惑が報じられてから姿を消しているというのだ。

日本でもあのCMでお馴染み

ファン・ビンビンという女優は、日本でも以前サントリー・ウーロン茶のCMに出ていたみたいだ。昨年は「世界の果てまでイッテQ!」で、出川哲朗氏のパパラッチ企画に写ったこともあるという。

SNSの告発により発覚

騒ぎの発端は、今年5月末に、中国の元TVアナウンサーがSNSでファン・ビンビンの脱税疑惑を告発したことからだった。

「新浪新聞」(6月4日付)などによると、疑惑の発端は、国営放送・中央電視台で司会者をしていたこともある崔永元氏が5月28日、中国版Twitter「微博(ウェイボー)」にアップした、二重契約書と思われる画像。ところどころ判読できないように塗りつぶされているものの、そこにファン・ビンビンの名前が記されていたのだ。
【出典元】→中国の大女優・ファン・ビンビンに脱税疑惑 二重契約書にペーパーカンパニーで所得隠し?/サイゾー

告発した崔永元氏は、以前ファン・ビンビンが主演した映画でディスられたと感じ、騒動になった事があるという。その映画はTVアナウンサーのコメディだったようだ。今回の告発は、その復讐だったりして?

それはいいとして、この記事によると、片方の契約書には1,000万元(約1億7千万円)と記載があるのに対し、もう一方には5,000万元(約8億5千万円)となっており、つまり約10億円を手にする契約になっているという。この告発に対してファン・ビンビンの事務所は即座に否定したが、これがきっかけで中国当局が調査に動き出した。

さらなる疑惑により姿を消す

これにより、さらに新たな疑惑が浮かび上がったらしい。上掲記事によれば、ファン・ビンビンのマネジメント会社が、新疆ウイグル自治区に実態のないパーパーカンパニーを設立していたことが発覚した。その所在地に赴いたところ、そこには家具があるだけで誰もいなかったという。この所在地には200社もの会社が登記されており、いわゆる租税回避地として利用されていた疑いがあるとのこと。

この騒動で、中国における芸能人の課税率が大幅アップされたという情報もある。かねてから習近平政権は腐敗や汚職の排除を打ち出しているだけに、こうした問題は見逃さなかったということだろうか。

ともあれファン・ビンビンはこの騒動によって公の場に姿を見せなくなり、SNSの更新も途絶えた。一説によると中国当局の監視下にあり、出国を制限されているという。

ファン・ビンビンのホロスコープ

ファン・ビンビン:出生ホロスコープ

ファン・ビンビン:出生ホロスコープ

ファン・ビンビンのホロスコープは、今井翼氏のように天秤座に多く天体があり、しかも反対側の牡羊座に月がある配置になっている。

現在はこの牡羊座-天秤座の180度に対して、トランジットの冥王星が絡んでのTスクエアになっている。しかも冥王星・冥王星スクエアを含むTスクエアなので、私人としての彼女にダメージは避けられないかもしれない。

今回の騒動は5月から始まったというのも大きい。
5月といえばちょうどトランジットの天王星が牡牛座に入ったドンピシャのタイミングだった。彼女の金星(=お金)は蠍座の最初にあり、獅子座の火星と90度だ。5月にはトランジットの火星も水瓶座に入っているため、それも含んでのグランドクロスになる。固定サインのグランドクロスだけに、物事の膠着を示すことも見逃せない。

ファン・ビンビン:2018年5月頃

ファン・ビンビン:2018年5月頃

余談だけど、最近、個人的に中国が気になっている。
もちろんホロスコープからだけど、というか、中国はすでに米トランプ政権との間で貿易の問題が生じており、それを暗示しているのか。だとすると、しばらく落ち着きそうにないのかも。ちょうどトランプ大統領が中国に対する新たな関税措置を発表したようだから、内容によっては中国側の対応はどうなんだろ。

ま、それ以上に気になってるのは近い将来の某国だけど。