メーガン騒動、想像以上に物議なワケ
メーガン氏の騒動だけど、山羊座終盤を象徴するような出来事になってるね。
彼女個人がどうのこうのというよりは、世の中は時代が移っていく過渡期であり、そのタイミングでこの世に現れた人っていうのが当てはまる気がしてる。
だからこれだけ注目を浴びてるのかと。
イジメ問題を外部法律事務所に調査以来
さてデイリー・メールによると、メーガン氏が王室の2名の個人秘書をイジメていたという問題に対して、バッキンガム宮殿は外部の法律事務所に調査を依頼したと伝えてる。
Buckingham Palace 'brings in external legal firm to carry out bullying probe' as Meghan Markle demands to see emails and texts https://t.co/Gc36psSTA3
— Daily Mail Online (@MailOnline) March 14, 2021
一方メーガン氏はイジメを否定したうえ、この問題に関係する証拠書類やメールなどをバッキンガム宮殿に要求したもよう。うーん意味がよくわからないが。
しかし宮殿側は第三者の機関が調査をするべきだと判断し、このたび外部の法律事務所に依頼したという。
秘書のメールが流出
そもそもメーガン氏のイジメが発覚したのは、当時ヘンリー王子夫妻のプレス秘書だったジェイソン・クナウフ氏のメールがリークされたことから始まったとされる。
クナウフ氏は2018年10月に、メーガン氏の秘書がいじめられてることについて懸念を示すメールを人事部に送ったとのこと。メールには「公爵夫人がこの1年の間に2人の個人秘書をイジメて辞めさせたことについて、非常に心配している。」とあった。
さらに
- 「X(秘書の一人)への扱いは、全く容認できるものではなかった。」
- 「公爵夫人はY(別の秘書)をいじめ、自信を失わせようとしてる。Yに対する容認できない行動を目撃した人たちから、次々と報告を受けている」
このイジメ疑惑は、オプラ・ウィンフリーの番組が放映される前にリークされてる。
味方だったが
クナウフ氏は2015年から宮殿スタッフになったが、当初からメーガン氏の王室入りに擁護的で、中傷記事に対し「一線を越えてる」「メーガン氏がこのような攻撃に晒されるのは間違ってる」とメディアを非難していたもよう。
そしてヘンリー王子夫妻が宮殿入りしてからはプレス秘書になり、二人の力になっていたようだ。アメリカ人だが親しみやすく、記者たちにも好かれていたと言われ、夫妻にとっても良きアドバイザーだったと。
しかしクナウフ氏はこのメールの後、夫婦の顧問を辞任した。現在はウィリアム王子とケイト夫人の財団の責任者を務めているという。
最後に
巷ではメーガン氏についていろいろ言う人がいるけど、彼女のホロスコープ見る限りそれをするために生まれてきてるようなものだし、しかもわりと彼女の人生が本人の願望通りに進みやすい暗示もある。
まあそれを受け入れる受け入れないは人それぞれだけど。
もう一つホロスコープ的な考察で言うと、彼女は何でもかんでも人にダイレクトに伝わっちゃう人だから、批判も擁護も人一倍多くなる。つまり内蔵アンプの容量がデカいというか。
果たしてアーチー君の肌の色どうのこうのの話題は、自分の問題を論点ずらしするためかどうなのか。
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