『動画あり』オハイオ州でも警官が黒人を射殺―やっぱり今回の新月は不穏だった

オハイオ州でも警官が黒人を射殺

ミネソタ州の黒人射殺の女性警官は逮捕されたみたいだね。

さて一方で米現地4月12日、オハイオ州コロンバスの病院でも黒人が警官に撃たれて死亡した事件があったもよう。

同日、テネシー州ノックスビルでも黒人学生が警官に撃たれて死亡している。やっぱり今回の新月図は、不穏なことを暗示していたのでは。

事件の概要

コロンバス警察の発表よると、12日の昼頃、黒人男性マイルズ・ジャクソン氏(27)がベンチで寝ているところを発見され、薬物の過剰摂取の疑いでマウント・カーメル・セント・アンズ病院に搬送されたという。

その後、ジャクソン氏には家庭内暴力・暴行・偽造・薬物所持・逮捕への抵抗・武器などの令状が出ていたことがわかり、アンドリュー・ハウ巡査とライアン・クリチバウム巡査が身柄確保のために病院に向かった。

病室に到着した2名の警官は、ジャクソン氏をフランクリン刑務所に移送する準備のために持ち物検査をしていた際、何かを見つけてもみ合いになり、駆けつけた警官らが銃を発砲したようだ。

その後ジャクソン氏が死亡した。

警察がボディカム映像を公開

14日にコロンバス警察が、このときの警官のボディカム映像を公開している。

映像では最初、一人の警官がジャクソン氏のポケットを探し、所持品をビニール袋に入れている。「ポケットの中に鋭利な物は入ってないか?」と言われた矢先に、ポケットから銃弾がポロッと落ちた。

「ああ、ちょっと弾が飛び出したぞ」と警官は言い、「こんな物を毎日持ち歩いてるやつは見ない」

ここまではけっこう余裕で穏やかにやっているが、途中で何かを見つけたのか騒ぎ出し、警官が取り押さえようとしてもみ合いになった。

そのとき警官がティーザー(スタンガン)を使用、ジャクソン氏は床に押さえつけられた。そのゴタゴタの際に銃声が鳴っている。

一説によると、銃はジャクソン氏のポケットの中で発砲されたいう説もあるし、ウェストバンドだったという報道もある。

いずれにせよすぐに警官が応射したが、銃のトラブル(弾切れ?)になったもよう。

※衝撃映像につき閲覧注意↓

警官に撃たれて死亡

その後別の警官らが駆けつけ、しきりに「銃を置いて手を挙げろ」と言っているので、ジャクソン氏が銃を持っていたのは間違いなさそう。

最終的に複数の銃声が聞こえ、ジャクソン氏が撃たれたと思われる。すぐに医師が呼ばれ、蘇生を試みたが死亡が確認されたとのこと。なお他に怪我人は出ていないもよう。

他の警官のボディカム映像も公開されている。

撃ったのは、後から駆けつけたエリック・エバーハート警官とデビッド・ランマート警官だと発表されている。二人は、この事件の調査が終わるまで休職になっているようだ。

抗議も

フランクリン郡地方裁判所によると、ジャクソン氏は2月20日に暴行、家庭内暴力、改ざん、逮捕への抵抗の容疑で逮捕され、起訴されているという。

しかし聴聞会に出席しなかったため、3月17日に逮捕状が出ていたようだ。

さっそく抗議も始まっているみたいだが↓

まあそうなるんだろうけど、いくつもの容疑で起訴されてて、しかも薬物容疑で病院にお世話になって、拳銃と弾丸持ってたんだけど。

いやしかし、まったく天体配置は暗示するよね。

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