ミシガン州グレッチェン・ホィットマー知事のフロリダ旅行、ますます騒動が広がって絶賛炎上中

ミシガン州の感染対策と知事のドタバタ

さて米民主党のお騒がせ知事の一人、ミシガン州のグレッチェン・ホィットマー知事の情報がボロボロ出てきていますので取り上げます。

まず前提としてミシガン州は一時コロナ感染が拡大し、全米で最悪の感染率になっていました。これに対してホイットマー知事は当時、州外への旅行などを慎むよう州民に呼びかけていました。

他の州では感染状況が落ち着き、徐々に規制を緩和する中でも、ホイットマー知事はマスク着用義務を2才児まで広げるなどして物議を醸しておりました。子供の成長に影響ないんでしょうかね。

それでも感染が減らなかったため、春休みにフロリダ州に旅行に行く人たちへの懸念を示したのです。そしてフロリダ州から戻ってきた人たちには検査をさせ、7日間の自己検疫や自宅勤務・自宅学習を促しました。

なぜフロリダ限定なのかは不明です。

補佐官のフロリダ旅行が発覚

そんな中で、4月にホイットマー知事の側近トリシア・フォスター補佐官が、そのフロリダ州に遊びに行ったことが発覚しました。

こともあろうにフォスター氏自身が、フロリダのビーチで自分の娘やその友達たちとバケーションを楽しんでいる様子を、SNSにアップしていたのです。

※もちろん削除済みです。しかしスクショは消せませんでしたね。

ちなみにトリシア・フォスター補佐官というのは、ホイットマー知事のチーフ・オペレーティング・オフィサー(COO)つまり最高執行責任者という肩書きであります。ということは側近中の側近、かなりの上級補佐官でしょう。

知事側の反論

この騒ぎの中、ホイットマー知事の報道官ボビー・レディ氏は、これを報じたメディアを「白人至上主義の党派攻撃だ」と批判しました。

批判の意味がちょっとよく分からないんですが、もしかして「保守メディアによる左派への攻撃だ」と言いたかったんでしょうか。

またフォスター補佐官については「フォスターは完全にCOVIDから回復し、枠珍を受けている」と発表しています。もしかして陽性だったんですかね?よくわからないけど。

ただ、これって完全な論点すり替えのような気がしますね。まずフォスター氏がなぜフロリダバケーションに行ったかを説明するべきだったのでは。

ホイットマー知事もフロリダに行っていた

さて今までのは、ただの序章です。
実はここからが本番です。

というのもフォスター補佐官の騒動の後、ホイットマー知事自身がフロリダ州に行ってたことが発覚したのです。

報道官の説明によると、慢性疾患のある知事の父親リチャード・ホイットマー氏がフロリダに住んでおり、その見舞いに行っていたと述べております。

しかし知事がフロリダ州への旅行を慎むよう州民に警告した数週間後のタイミングなうえ、さらにフォスター補佐官の騒動もあったばかりです。

さらに報道官は「春休み中ではなかった」と述べております。ああ言えばこう言うのです。

プライベートジェットを借りていた

以後この騒動は広がりを見せています。

まずホイットマー知事がどうやってフロリダ州へ行ったかについてですが、ミシガン州デトロイトの金持ち実業家にプライベートジェット機を貸してもらえるよう頼んでいたことが発覚しました。

しかしホイットマー知事は、いつフロリダに行ったのか、どのように代金を支払ったのかなどの詳細について説明を拒否しました。一応、税金は使っていないと言ってはいます。そういえば日本でも議員パスを私用に使った疑惑の議員がいましたね。

メディアが調べたところ、知事は3月12朝にフロリダに向かい、15日夜に戻ったと報道しています。これはフライトレーダーなどでも確認されたようです。ただし知事の報道官は、この情報は間違えていると言っています。

また知事が借りたプライベートジェットは、デトロイトを拠点とするPVSケミカルズ社の上級副社長ジョン・ニコルソン氏所有のガルフストリームg280機と言われています。ただこの人物は共和党支持者のようです。

すでに書いたように知事サイドは支払いについて発言を拒否していますが、知事の関連組織ミシガントランジション2019という非営利法人が、この渡航で27,521ドル(約300万円)を支払ったと言っています。また知事が個人的に座席代800ドル以上を支払ったと言いますが、これが含まれているか別払いなのかは分かりませんでした。

航空会社にも違反疑惑

ここでさらに問題が出てきます。

この知事のフライトのために雇われた航空会社エア・イーグル社が、チャーター機を飛行するための必要な認証「パート135」を受けていなかったことが発覚したのです。

「パート135」とは、貨物でなく人間を乗せて飛行することに対して、代金を得ることを許可する免許のようです。

FAA(連邦航空局)の担当者は「エア・イーグル社がパート135の証明書を持っていないことを確認した」と述べました。

ただし、これが連邦航空規則に違反しているかの判断は時期尚早だとしており、現在調査中だと言います。もし違反になった場合、会社とパイロットにそれぞれ最大11,000ドルの罰金が科される可能性があるとのこと。

しかし乗客のホイットマー知事には違反は科されないと言うことです。

最後に

ホイットマー知事は当時、枠珍を受けておらず、またフロリダから戻った後も7日間の自己検疫は行っていませんでした。数日後には記者会見に出席しています。

まあ法律に違反しているわけではないと言われればそうかもしれませんが、明らかに州民の信用を失うような行動をしていますね。たしかにそのようなホロスコープではあります。

日本でも「外出自粛」をさんざん言っていた医師会の会長が、政治パーティーを主催していたとの二枚舌で批判を受けていますが、ダブスタはトレンドのようです。

いずれにしてもこの騒動、まだ続くかもしれません。ホロスコープもそんな雰囲気です。

ではこの辺で失礼します。

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