兄はリークを否定
ギレーヌ・マックスウェル氏は最大で65年の禁固刑を言い渡される可能性があり、現在60才という年齢を考えると、一生塀の中で過ごさなければならなくなるかもしれません。
そんな中で刑の軽減を求める唯一の手段と言われているのが司法取引、つまり犯罪に関わった関係者の名前をリークして検察に協力することだと言われています。
しかしギレーヌ氏の兄イアン・マックスウェル氏はその可能性について否定しています。
Ghislaine Maxwell 'will not reveal the details of those involved in Jeffrey Epstein's child sex-trafficking network in exchange for a lenient sentence' https://t.co/eYN9Rb97Hp
— Daily Mail Online (@MailOnline) January 2, 2022
まだ強い気持ちを保っている
マックスウェル氏は無実を主張しており、控訴する予定だと述べています。
兄イアン氏によると、有罪評決後、妹ははっきりと意気消沈していたとしながらも、まだ強い気持ちを保っていると言っています。
自殺のリスクについては否定し、「彼女は有罪を不服として控訴するつもりです。彼女はファイターでありサバイバーなのです」と述べました。
以前も書きましたが、控訴審は再び有罪無罪について審議されるものではなく、裁判上の手続きや進行について法的に問題がなかったかなどが焦点になるとのことです。
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