バイデン氏本人が出馬続行を宣言しているにもかかわらず、相変わらず党内外で「撤退しろ論」が燻っており、左派メディアも完全にバイデン降ろしに加担している。 これまでオバマ氏の操り人形だと思われてきたバイデン氏だが、むしろその…

民主党内で撤退しろ論が広がっている中、7月8日月曜にバイデン氏があらためて選挙戦の続行を宣言した。 そして生放送に電話出演し、挑戦するなら対抗して出馬すればいいと啖呵を切った。 詳しくはサブスタックで↓ バイデン、出馬続…

情報によれば、ここ1年ほどパーキンソン病の権威がホワイトハウスを頻繁に訪問していたという。バイデン主治医との面会記録もある。 民主党内では「バイデン撤退しろ」の声が次第に拡大しつつあり、さらに選挙キャンペーンイベントも中…

バイデン氏が大統領選挙の続行を表明したという。 討論会の失態を心配した民主党の州知事たちがワシントンDCに集まり会談を開き、続行が確認されたようです。 しかし世論調査によるとトランプ氏にとって強敵はバイデン氏ではなく、ミ…

バイデン氏が大失態を演じたCNNの討論会が、確実にゲームチェンジャーになったかもしれない。 「バイデン撤退しろ」がついに民主党内からも出てきました。 一方ハンター・バイデンは失態の責任を側近に押しつけ、更迭を要求している…

討論会の惨事により民主党内が混乱していると伝えられている。 今後民主党はどうするのか、バイデンが撤退するのか、だとしたら後釜は誰なのかなど、現在さまざまな情報が飛び交っています。 そんな中で側近が思わず、バイデン氏に認知…

CNN討論会でバイデン氏の衰えが露呈した。 もはや米国リーダーとしての資質がないことが明らかになり、メディアは手の平を返したようにバイデン氏の後釜を議論し始めた。 そして最高裁は2つの重大な判決を下した。それは民主党にノ…

トランプ氏がデビッド・サックス氏のポッドキャストに出演し、大統領に再選したら何をするかについて語りました。 トランプ氏は減税、規制緩和、エネルギー、AI、ウクライナ、中国、移民、中絶、JFKファイルなど様々なことについて…

またしてもバイデン大統領のフリーズ動画が拡散された。 先週のG7サミットでのさまよい動画からまだ数日しかたっていないにもかかわらず、すでに3作目であり、もはや認知症の疑いは紛れもないものとなっている。 そんな中、ワシント…

バイデン大統領は先週のG7サミットで、フラフラとあさっての方向に彷徨いだしたと思いきや、今度はロサンゼルスの資金調達パーティーでフリーズした。 その動画はすぐに拡散された。 民主党はこのままバイデン氏を次期大統領候補とし…

ここにきて世論調査でさらにトランプ氏の支持率が上がっています。 しかもニューヨーク州、ニューハンプシャー州という民主党の州で支持率が上がった。 詳細はサブスタックをご覧ください↓ ドナルド・トランプの支持率がさらに上昇、…

世論調査：激戦6州のうち5州でトランプ支持 昨日の記事でもちょっと触れましたがニューヨークタイムズの最新の世論調査で、スイングステートと呼ばれる激戦州6州のうち、5州でドナルド・トランプ氏がジョー・バイデン氏をリードして…

マイノリティのバイデン支持率が惨敗 歴史的にこれまで民主党はマイノリティや若者の支持者が多く、それが強みとなっていた。その要因はリベラル政策を謳っているからです。 ところが先ごろニューヨークタイムズとシエナ・カレッジが行…

オバマはバイデンのハンドラーなのか バラク・オバマ元大統領は、ジョー・バイデン大統領のハンドラーだとよく言われます。（ハンドラー：操っている人） 確かにバイデン大統領はその81歳という年齢から認知機能に疑問が持たれており…