セブンイレブン・ジャパンが時短を申し出たオーナーに警告文「重大な違背」――世間の反応は?

時短を申し出たオーナーに警告文

7payの問題があったばかりのセブンイレブンで、今度は時短営業を訴えたオーナーに対して、警告文を送っていた事が報じられている。

 セブン―イレブン・ジャパン本部が、1日限りの営業時間短縮を伝えた群馬県の男性オーナーに対し「重大な違背行為に当たり、厳重に警告する」とする文書を送っていたことが5日、分かった。改革姿勢に疑問符が付きそうだ。

【引用元】セブン、時短伝えた店主に警告文 本部「重大な違背」/47 NEWS

このオーナーは、7月11日の23:00~翌4:00まで臨時閉店することを申し出ていたという。それに対して本部の回答がこのようなものだったようだ。

セブンイレブンに相次ぐ逆風

けっきょく、山羊座冥王星時代だなーという感じだけど。

いずれにしても7payの件もあるので、今回セブンイレブンに対してネガティブな反応が多いようだ。確かに契約違反なのかもしれないけど、ちょっと世の中の空気がそういうものではなくなってきているのは確かな気がする。

契約云々という正論よりも、イメージ悪化の方向に行ってしまっている感じか。ちょっとした負のスパイラルにハマってしまっているような。

もともとヘルプ制度を断られていた

さらにその契約違反でいえば、このオーナーはもともと、不在の時に本部に応援を頼める制度を使おうとしたところ、断られているという。

 永尾さんは5月に家族旅行を理由に、本部側に営業を代行してもらう「オーナー・ヘルプ制度」を利用しようと申請したが、内規変更を理由に拒否された。この点に触れ、「オーナー勧誘時には『ヘルプ制度があるから大丈夫』と言っておきながら、いざ制度を使おうとすると『契約にない』と言われてしまう。詐欺に近い行為だ」と語気を強めた。

【引用元】セブン本部への不信感あらわ 時短予告の警告めぐり店舗オーナー/上毛新聞

他社コンビニはどうかわからないけど、この主張が真実だとすれば、セブンイレブンのオーナーは旅行さえ出来ないのかな?という素朴な疑問が湧いてしまうのだけど、どうなんだろ。(他のオーナーさんどうですかね)

コンビニ運営のターニングポイント?

私なども講座や鑑定の募集の時にいろいろ約束事を書くことがあるけど、それはもちろん後で問題が起きないようにする目的で、むしろ嘘なくバカ正直に書いてるつもりだけど(まあそうは受け取ってもらえず、こいつ細かいヤツだなとか思われてるだろうけど笑)。

ただ本部側が「ヘルプ制度ありますよ」と謳っておいて、実際オーナーさんが使う段階で「いや出来ません」って断られたら、そら落胆するだろうし。(企業のやり方としては賢いのかもしれないけど)

いずれにしても、セブンイレブンという肥大化してしまったブランドが、コンビニという業態も含めてちょっとしたターニングポイントを迎えているのかもしれないが。

ただセブンイレブンって、間違いなくビッグスポンサーっていうのがあるわけで、メディアにとっては扱いが難しいところもあるだろうなあ。

セブンイレブン・ジャパンのホロスコープ

セブンイレブン・ジャパン

唯一他の天体とは独立して働いてる火星天王星180度が、他はどうあれウチは独自の道でいかせていただきます、と言っているようなイメージで、でもそれが7payの失敗の火元にもなっていると思う。天王星の意味を考えれば。

それと月は少三角の援助があるが、一方で締め付けが厳しいし、なにかあると蟹座の論理を押し付けてくるよ、という図かなと。

まあ火星天王星は、いまひっくり返しのタイミングになっているので、いずれにしてもなにか見直さなければならない時期かもしれない。

組織は腐敗する可能性がある

どんな組織でもそうだけど、客観的視点を失った時点で腐敗に向かう可能性がある。内部保守がイの一番になってしまい、チェック機能が麻痺してしまうからだけど。

AKSはどうだったか?を考えれば答えは明白。それは会社であろうと国家であろうと、集合体という組織であるからにはみな同じ。

セブンイレブンがそうかどうかはわからない。いつまでも「みなさまのセブンイレブン」であってほしいと願いたい。