【文春砲】日テレ「イッテQ!」やらせ問題が紛糾――最初に素直に謝ればよかった?

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メイウェザー戦やっぱりやるんですか、いい宣伝だったね、な今日このごろです。
さて最近、日テレが怪しいけど。もちろん「世界の果てまでイッテQ!」のラオス橋祭りのやらせ問題もあるけど、その少し前からどことなく怪しい雰囲気が漂っていたので。

視聴率3冠王から転落

理由の一つが、2018年10月の月間視聴率で3冠王を逃したこと。日テレはそれまで4年間続いていた「視聴率3冠王」の座からついに落ちたっていうニュースがあった。むしろ4年間もよくトップを守ったと思うどね。ただ、視聴率下落の傾向は7月くらいから始まっていたらしい。

それに関して意外と日テレの焦りみたいのを感じるのは、10月の番組改編で「PON!」がなくなって別の番組になったり、「news zero」にNHKを退社した有働由美子アナを抜擢したりと、なんとなく勝負に出た印象を受けるからだ。その有働アナ版「news zero」も今のところ苦戦しているという話だし。

でこういう視聴率のプレッシャーも、微妙に番組作りに影響するのかな、っていう。

文春から反撃、さらに二の矢も

で今回のイッテQ!のやらせ問題だけど、最初は世間もそんなに目くじら立ててなかったように思うし、日テレも素直に認めて謝っちゃえば「いや~しょせんバラエティ番組なんで、今後気をつけます。テヘペロ」で通用したかもしれないじゃない。にも関わらず、「現地コーディネート会社がー」「誤解を招く表現でー」って、変に自己弁護するもんだから、返って文春側に燃料あげちゃった。

案の定、文春は「コーディネート会社の社長が認めてます」「賞金も認めてます」「子どもたちもチャリンコ受け取ったこと認めてます」って反撃ののろしを上げ、続く二の矢で「カリフラワー祭りinタイ」のデッチ上げも報じた。言わんこっちゃない。

 さらに「週刊文春」が現地で取材したところ、祭りの出場者には賞金や参加費などが渡され、「イッテQ!」の海外コーディネーションを担当するM社が「祭り」の運営費を負担していることなどが分かった。
【出典元】「イッテQ!」タイ・カリフラワー祭りにもデッチ上げ証言 日テレが謝罪/文春オンライン

事態は四面楚歌、ベッキーから学んでない

さらに事態を重く見たラオス政府とか、BPOとかも出てきちゃうし、かと思えば今度は女性セブンが、ラオス橋祭り以外にも「祭りヤラセ」があるんじゃないかと、イッテQ!の過去放送分を全部洗ったらしい。その結果、他にも存在が確認できない祭りが11個あったといい、そのうち7つがタイ近郊の祭りだという。

「今回、ラオスの祭りを局に提案したのはタイのコーディネート会社。116回中、20以上もタイの祭りがあるので、その会社が他の祭りにもかかわっていないか調べているようです。実際、使用されている旗などの小道具が酷似している祭りが多数見つかっており、“使い回し”疑惑も出てきた」
【出典元】『イッテQ!』の全祭りを検証、11個が存在を確認できず/NEWSポストセブン

けっきょくカオスじゃん。

ベッキーから学んでないのかな、文春砲二の矢三の矢。
片山さつき氏もだけど。

なんかこれって、フジTV低迷のきっかけになった「発掘あるある大辞典」パターンの再来って気がしないでもない。

日テレのホロスコープ

日本テレビの設立は1952年だけど、現在は組織が変わっているので参考程度に。

日本テレビ:設立ホロスコープ

日本テレビ:設立ホロスコープ

1952年って言えば天秤座に土星・海王星があった時代で、しかもこの図だと蟹座の天王星と90度になっているので、けっこう波乱なホロスコープかと。つまりちっちゃくまとまってないっていう意味で。

だから24時間テレビとかアメリカ横断ウルトラクイズとか、やることデカいのかなっていう。
ただ以前からよく言われる、24時間テレビって真の意味でのチャリティーなの?とかいう物議もあるわけよね、こういうホロスコープなので。

現在はトランジットの冥王星が、この土星・海王星に対して90度に入ってて、つまり活動サインのTスクエアなので、けっこうなハードっぷりという。これだとカオスになるのも納得だ。

ちなみに現在の組織でのホロスコープも見たけど、やはり緊張感が高まってプレッシャーが掛かる感じになっている。