相模原障害者殺傷事件・植松聖被告に求刑通り死刑判決――ホロスコープに要素ありすぎな件

求刑通り死刑

2016年7月に19名が殺害され26名が負傷を負った「相模原障害者施設殺傷事件」の第一審の判決公判が横浜地裁で行われ、求刑通り植松聖被告に対して死刑が言い渡された。

植松被告は3月5日に控訴しない意思を示しているが、どうなるか。

 植松被告は3月5日、勾留先で接見に応じ、判決について「死刑になると思うが、それよりも好きな人に嫌われる方がつらい」と語った。死刑判決を受けた場合でも、控訴は「皆さんの負担になるのであり得ない。弁護士がしても取り下げる」と完全に否定した。

【出典元】死刑求刑も持論譲らず 植松被告「控訴しない」―相模原殺傷、16日判決・横浜地裁/時事ドットコム(2020年03月15日付)

1990年生まれ、2016年の事件

植松聖被告

事件に関してはこのブログでも以前取り上げておりその時も書いたが、植松被告が1990年生まれであること、2016年に起こった事件だということ、この2つの条件でより過剰なものになってしまったと思う。

【参照→】「相模原障害者施設殺傷事件」から丸3年、植松聖被告を考察してみる

1990年前後の生まれはこのブログでも過去いろいろ書いているが、土星・天王星・海王星が山羊座にあった世代で、山羊座に関して何かと過剰になることがある。それがポジティブなものか、ネガティブなものかはその人の生き方による。

【参照→】1988~1990年生まれに関する記事

津久井やまゆり園

事件の起きた津久井やまゆり園は、植松被告が2012年12月~2016年2月まで勤務していた。

この施設を運営しているのは社会福祉法人「かながわ共同会」で、1982年に設立されている。1982年といえば天秤座に土星・冥王星があった時代で、これまたこのブログで何度も触れている特徴ある配置の世代。

【参照→】1982~83年生まれに関する記事

相性がカオスを生じたか

この「かながわ共同会」のホロスコープをみたが、大きな問題が出てもおかしくないようなものだった。またホロスコープの相性も、植松被告を刺激して煽ってしまう配置になっていた。

実際、植松被告の勤務態度に問題があったため何度も指導・面接を受けており、またその頃に刺青も入れていることから、この組織との相性が何らか影響をもたらしたのではないか。

さらに津久井やまゆり園は2005年4月から開始しているが、この施設との相性も植松被告を暴走させるようなものになっている。

運営のかながわ共同会、そして事件が起きた津久井やまゆり園、さらに植松被告という三者三様のホロスコープが複雑に影響し合い、事態をカオスに導くケミストリーを生んだかのようだ。

もちろん植松被告個人の性質もあるだろうが、こうした相性問題は決して無視できない。

【追記】弁護人が控訴

上記のように植松被告は控訴しない意向を示していたが、3月27日に弁護人が控訴したとのこと。