2日連続で台湾の防空識別圏に侵入
1月24日日曜日、また○国の戦闘機15機が台湾の防空識別圏に侵入した。土曜日に引き続き2日連続。さらに1月に入ってからは20回目だという。
Fifteen PLA aircraft (Y-8 ASW*2、SU-30*2、J-16*4、J-10*6、Y-8 RECCE*1) entered #Taiwan’s southwest ADIZ on Jan. 24, 2021. Please check our official website for more information: https://t.co/lJ8ddkMvl5 pic.twitter.com/tQV0SoPuWR
— 國防部 Ministry of National Defense, R.O.C. 🇹🇼 (@MoNDefense) January 24, 2021
対して台湾側はスクランブル発進し、無線で警告、防空ミサイルを配備した。
戦闘機の侵入は同日、米国インド太平洋軍が空母セオドア・ルーズベルトを南シナ海に入れ、通常の作戦を遂行すると声明を発表したとほぼ同時に起こったという。
イギリスの空母クイーン・エリザベスの派遣は2月だっけ。
これからものものしくなるかな。
ロンドンの議事堂で発煙騒ぎ
昨晩リツイ-トしたんだけど、ロンドンのウェストミンスターの議事堂の建物で、煙が上がり警報が鳴った件。
NEW – Westminster fire: Smoke seen rising from Houses of Parliament in London as alarm sounds.pic.twitter.com/voOY32en4X
— Disclose.tv 🚨 (@disclosetv) January 24, 2021
英Expressによると、ロンドン当局は認識していないといったん答えたものの、その後火災報知器は鳴ったが火は見られていないと言ったという。
また議事堂側は「ただの水蒸気」と言ったというが、火災報知器が鳴った理由は説明されなかったと伝えている。
ただこの数日前に、建物の緊急修理があるために議員は退去せよとの警告があったとのこと。
・・・なんか奇妙。
オランダで暴動
オランダのロックダウンに対する抗議の暴動が酷いらしくて、ハーグ、アムステルダム、アイントホーフェン、フェンロー、ティルブルフ、ウルクなどの都市に広がっているという。
🚨 Protests in #Netherland turned very violent. Anti coronavirus lockdown protestors attacked hospitals, stations and stormed, stolen, set fire police vans. Violence spread in several cities like Hague, Amsterdam, Eindhoven, Venlo, Tilburg, Urk. Watch this shocking video: pic.twitter.com/HfiRKPJoYn
— Insider Paper (@TheInsiderPaper) January 24, 2021
機動隊が女性の頭部に放水砲でノックアウト!これはエグい。
VIDEO: *Head shot* Riot police aims woman’s head with water canon during protests / demonstrations in Eindhoven. pic.twitter.com/Pyh7dgOx6b
— Insider Paper (@TheInsiderPaper) January 24, 2021
そういえばオランダは内閣が総辞職してる。なので今は暫定内閣だったはず。
総辞職の理由は児童手当のスキャンダル。なんでも当局から「お宅、児童手当を不正受給しただろ」と不当な疑いをかけられた親が多額の返済を求められ、経済的に困窮する家が続出していたという。
そんなこともあって、国民の鬱憤や怒りが溜まっていたのかもしれない。
オランダ内閣総辞職、児童手当の不正受給問題https://t.co/YfIfBjC075
オランダのマルク・ルッテ内閣が15日、児童手当の不正受給問題をめぐり総辞職した。多数の親が児童手当を不正受給したと当局から不当な疑いをかけられて多額の返済を求められ、経済的に困難な状況に陥ったとされる。— AFPBB News (@afpbbcom) January 16, 2021
最後に
さてビッグテックが検閲して保守派を追い出したせいか、追い出された人たちが集まった場所ではかえって自由でさまざまな情報が流れてて、それはそれで興味深い。
まあトンデモ話かもしれないし、中には真実があるかもしれないし、信じるか信じないかは自分次第ってところだが。だから以前から言っているように、この先は個人個人が情報を選ぶアンテナを持たなければならない。
で、その手の話に該当するかはわからないが、パトリック・バーン氏が今回の大統領選について手記みたいなものをアップした。まだ序文しか公開されていないが、今後、ストーリーの一部始終が語られていくらしい。
序文でバーン氏は、自分の生い立ちみたいなものから、ウォーレン・バフェット氏との出会いで親が億万長者になったこと、自分はリベラル支持だったこと、そのためトランプ氏には投票しなかったことなどを書いている。
しかしある友人が訪ねてきたことにより、選挙不正の企てがあるのを知ることになる。その友人は飛行機事故で亡くなった・・・
もちろん英語だが、Web翻訳でもそこそこ読める。
もちろん信じるか信じないかはあなた次第。
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