LINE、全てのデータが韓国サーバーに保管されていることが発覚――過去に国家機関の傍受も

LINEデータ、すべて韓国のサーバーに

先日のLINEの中国企業にデータがダダ漏れしていた問題で、追加の報道があった。

今回のは、これまでLINEでやり取りされた画像データや動画データが、すべて韓国のサーバーに保管されているという事がわかったというもの。さらなる波紋を呼んでる。

っていうか、何を今さらだなあ。
とっくに想定できたと思うけど。

さらに決済サービス「LINE Pay」の取引情報も保管されていたと報じられてる。でしょうねえ。

過去には韓国情報院がLINE傍受も

上記事によれば、一応データは特殊な処理がされており、アクセスしても内容は見られないと言ってるが、けっきょく信じるか信じないかはあなた次第になっちゃうような。

また5chではこんな情報も掘り起こされてる。

5月下旬、官邸内に衝撃が広がった。韓国の国家情報院(旧KCIA)が、無料通話・メールアプリ「LINE」を傍受し、収拾したデータを欧州に保管、分析していることが明らかになったからだ。韓国政府のサイバーセキュリティ関係者が、日本の内閣情報セキュリティセンター(NISC)との協議の場であっさり認めた。
システムに直接侵入するのではなく、通信回線とサーバーの間でワイヤタッピング(傍受)するから、「通信の秘密」を守る法律がない韓国側は悪びれない。

【出典元】韓国国情院がLINE傍受 /FACTA

これ2014年の記事だけど、まあそういう情報も過去にあったということで、知ってるか知らないかで言えば、知っておいた方がいい情報かもしれない。

情報の取捨選択は自分次第の時代

昨年からしつこく書いてるように、これからは個人個人が情報のアンテナを磨かなければいけない時代だよと。

先ほど、トランプ退任後にCNNがプライムタイムの25~54才の視聴者を47%失った、という情報をリツイートしたんだけど、CNNは社内会議の盗聴テープがリークされてウラがある事がバレちゃったので、信用を失ったとしても仕方がないかなと。

リークしたのはジェームズ・オキーフという人物だけど、米国人でさえその情報を知らない人がいるだろう――なぜなら大手メディアが報じないからだ。

結局そういう事が、残り50何%の視聴者を作ってるのかもしれないが。

いずれにせよ情報を知ってる人になるか、知らない人になるか、全部自分次第になっちゃうので。

最後に

いまや情報操作や隠蔽などが容易にできてしまう時代で、それは2020年大統領選挙で明白になった。これは天体配置からして世界共通の流れだと思う。

その大統領選挙にしても、けっきょく不正はなかったと言ってるが、それは真実なのか。だとしたら、なぜツイッターやFBはトランプ派のアカウントをBANしたのか。都合が悪いことでもあるのか。

たしかに選挙問題を米最高裁は却下したけど、それは最高裁が扱わないという判断をしただけで、州単位の裁判はまだ続いてるところがあるし、最近になってさらなる疑惑が出てきた州もある。

こういうのも大手メディアは報じないのが今の現実。報じない理由って何だろ?

ちなみに念のため、LINEのホロスコープは水星・土星・冥王星のTスクエアっていうのを考慮しておいた方がいいかもね。

あのね時にはホロスコープって参考になるよ(笑)。

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