米政府がUFOレポート情報公開も、内容は拍子抜け?

米政府がUFO情報公開

米現地2021年6月25日、UFOに関する米政府のレポートがDNI(国家情報長官)から発表されました。

このレポートではUFOではなく、UAP(Unidentified Aerial Phenomena=正体不明の空中飛行現象)としています。

思えば1947年7月、ニューメキシコ州ロズウェルの近辺で、空飛ぶ円盤(Flyng Disc)を回収したというニュースが出回って以来、実に約74年かかって米政府公式のレポートが発表されたわけですね。

目撃情報ほとんどが説明が付かない

公開された全9ページのレポートでは144件のUAP目撃事例を調査しており、そのほとんどが米海軍のパイロットが目撃したもののようです。

報告書は144件をそれぞれ5つのカテゴリーに分類しようとしています。

・鳥や観測気球のような空中の浮遊物
・自然現象
・政府や産業の開発プログラム
・外国の敵対的システム
・その他

しかし144件のうち、1件を除いて残りは情報不足により説明がつかないとしています。

唯一の1件については、大きくて収縮する気球として報告されており、「airborne clutter(空中を飛び回るもの)」として説明されています。

エイリアンか?外国の敵対システムか?

また18件において、UAPの異常な移動パターンや飛行特性を確認したとし、いくつかのUAPは空中静止していたり、風に逆らった移動、急な移動、かなりの速度移動などが見られたようです。

しかしこれらがどのような推進手段を使って移動しているかについて、認識できていません。いくつかのケースでは、無線周波数のエネルギーを処理していたという報告があるようです。

さらにこれらの目撃情報で宇宙人(エイリアン)との関係しているかについて、明確な兆候はないとしています。

また、他国の未知の技術が関係しているかについても明確にされていませんが、宇宙人も含めこれらの可能性を否定していません。

次世代は宇宙技術時代

水瓶座土星/牡牛座天王星スクエア時代にこの情報が公開されたことは興味深いです。

ぶっちゃけレポート内容については拍子抜けの感は否めませんが、今後に向けて一歩前進したと言えるのでは。これもリークや情報公開の流れの一環でしょう。

もちろん国防上の問題もあるので、全部の情報を公開するというわけにはいかなかった可能性も否定できません。

いずれにせよイーロン・マスク氏のスペースXやスターリンクなど、間違いなく次の水瓶座時代は宇宙技術時代ですから、これから徐々にツッコんだ調査報告が出てくる事を期待したいです。

ただ個人的には、なぜこの時代まで情報を伏せていたのか、そっちの方に興味ありますけどね。

ではこの辺で失礼します。