香川照之、スキャンダル報道でCMスポンサー離れに番組も降板――だから「厳しい星回り」と言ったんだが

香川照之、ついにスポンサー離れに番組降板

俳優で歌舞伎役者の香川照之氏のセクハラスキャンダル報道が止まらず、ついにトヨタがCM放送を見合わせました。

週刊新潮やFLASHなどに続いて文春までもが報じることになり、さすがにこれだけ立て続けに報じられてしまうと、世界でビジネス展開をしている企業としては厳しかったのでは。特にハラスメント系は海外ではヤバいですからね。

いずれにしても日本を代表するトップ企業のトヨタがこの判断をしたことで、他のスポンサー企業もそれに続くことが予想されましたが、さっそくアリナミン製薬も契約満了を発表しました。

今後各スポンサー企業の違約金などが発生するんでしょうかね。だとしたらどんな額になるか想像もつきませんけど。

そして司会を務めるTBSの情報番組「THE TIME,」も降板が発表されました。NHKも今後放送が決まっているものはないといい、再放送の予定もないという。

最初は擁護の声も多かった

8月24日、最初に週刊新潮が銀座のクラブのセクハラを報じた際、ネットでは香川氏を擁護する意見が多く見られました。

「(訴状は)すでに取り下げられている」「女性が告訴したのはお店であって、香川さんではない。」「新潮社を訴えるべき」「取り下げられた訴状に対して責を追う必要もなく、また社会的になにか問われる必要もないと思う」「イメージが悪いと思うなら見なければよくて、世に出てくるなって言うのはただのエゴ」

あの論破王の人などは「キャバクラってそういうところでしょ?」「ある程度性的なもの売ってて金もらってるんでしょ?」などと動画でコメントし、ツイッターでも以下のように発言していました。

もしかしたらTV局やスポンサー企業が制裁を科さない時点で、擁護する論調を後押ししたかもしれません。

ただこういう論調はいかにも山羊座時代っぽいものです。もう山羊座時代は終焉に向かい次の時代に切り替わるフェーズの中で、こうした意見は物議を呼ぶことになります。

「香川照之の擁護派がめっちゃ多くて驚愕でドン引き」「和解してるのに報道するのはなぜ?という謎の論法」「これを許す日本吐き気する」「なぜ香川照之に対してはこんなに甘い対応なのか理解できない」「これで許されて、番組もCMも一切降板なしなら、不倫で降板させられたベッキーは一体なんで全部降ろされなければならなかったのか理解できない」

そして何より「リークの時代」が来ている、というのを忘れてはなりません。

対応は早かったが

この報道に対する香川氏側の対応は割と早く、翌25日に所属事務所が認めるコメントを出しました。

翌26日には香川氏本人が出演する番組「THE TIME,」で謝罪するといった迅速な対応をしたためか、CMや番組の降板などの処分は発表されていませんでした。トヨタは「今後を注視したい」とし、サントリーは「契約内容についてはお答えしていません」などとしています。

しかし私は、最初に報じられた24日の時点で「香川さん最近厳しい星回り」とツイッターに投稿しています。どう見ても無事に済みそうなホロスコープ状態には思えなかったからです。

スキャンダル対応マニュアル?

こうした報道が出たとき、よく有名人や芸能人などがどういった対応をすればいいか、などのテーマが議論されます。危機管理専門家のような人が出てきて、マニュアル化されているような風潮も見受けられます。

ただ、そんな一辺倒にはいかないでしょ、というのが私の個人的見解です。

なぜなら一人一人ホロスコープが違うからです。万人に当てはまる方法論などはないと思っており、それがハマる場合もあればハマらない場合もあると思います。今回の香川氏のケースは間違いなく後者に思えました。

まあ、そもそも書かれるような事をしないのが一番の回避方法ですが。

どうみても厳しかったホロスコープ

香川氏が今回のような報道ラッシュになったホロスコープの要素は、一つや二つじゃないと見ています。

出生図や1965年生という世代的なもののほか、年齢やタイミングなどさまざまな要素が重なっており、それをトータルで見たときに、こりゃ厳しいぞと思えました。まあそうでもないとああいう風には言えませんので。

ちなみにこの「厳しい星回り」という言い方の裏には「擁護したところで難しいかも」という予想も含んでいます。

ただそれをストレートに書くのも憚られるので、この程度の表現に留めました。まあ思ったことをそのまま書くのは難しい時代ですからね。

仕事は順調にいく予想ができたが・・・

確かに香川氏のホロスコープは仕事的にはうまく行くことが予想できます。ただ俳優としては比較的遅咲きになる感じはありますが。

実際、香川氏が役者として注目され始めたのは30代後半になってからではないですかね、その点ではホロスコープの暗示通りになっていたと思います。

一方で上に書いたような難しい部分もあり、香川氏の生き方によっては厳しい事が起こる可能性は否定できないため、成功にあぐらをかかずにそれなりに注意すべきだったように思えます。

でもこれで人生が終わりではないので、大事なのはこの経験を元にこれからどうするかがテーマであって、頑張って欲しいと思います。

まあテレビ朝日のように、香川氏の出演作品の放送を継続する企業もありますけど。