【事実なら衝撃!】コロナウィルスは1965年に発見されていた――EU議会で報告

COVID-19は「計画されたもの」

今回のは陰謀界隈でなくとも、飛びつきそうな話題かもしれません。

ちょっと長いかもしれませんが、一つの情報として頭に入れてみることをオススメします。そして途中わからない専門的なワードがあっても読み続けてみてください、全体的な流れはつかめるはずです。

ではいきます。

EU議会は今年5月初め、ベルギーのブリュッセルで「国際COVID-19サミットIII」を開催しました。

このサミットで、アメリカの特許監査専門家のデビッド・マーティン博士が演説し、COVID-19(新型コロナウィルス)は自然現象ではなく、「計画されたものだ」と発言しました。

スピーチによると「COVID-19は人類に行われた生物兵器行為であった。金融強盗であった。自然は乗っ取られた。科学はハイジャックされた」と主張しました。

ここだけ切り取ると陰謀論のようにも思えますが、詳しく見ていくと、根も葉もない陰謀論とはちょっと雰囲気が違う気もしてくるのです。

どちらにせよ、たぶんこういう主張は今までだったら速効で検閲やBANされてたと思うんですが、さすがイーロン・マスクですね、ツイッターには多数投稿されています。↓

デビッド・マーティン博士について

プロフィールによるとデビッド・マーティン博士は、ゴーセン大学で学士号、ボールステート大学で科学修士号、バージニア大学で博士号を取得しており、バージニア大学医学部の元助教授だという。

160カ国以上にリサーチと企業アドバイザリーサービスを提供しているM-CAM Internationalという会社の創設者兼オーナーで、世界銀行や多くの国の政府のアドバイザーを務めているとのこと。日本のISTという組織の取締役も務めていると書かれています。

FinNotes-David Martin

マーティン博士は早くも2001年の時点で、生物兵器の腐敗に関する機密文書を作成し、それ以来、生物兵器に関する会議に参加してきたという。

またアンソニー・ファウチ博士の支出を追跡し、ファウチ博士が人類に対するウイルスの生物兵器化のために1910億ドルの資金を承認したことを指摘しているのだとか。

コロナウィルスは1965年に発見された

以下、サミットでのマーティン博士の発言です。

マーティン博士によると、今から58年前の1965年に、科学者たちがコロナウイルスを病原体のモデルとして発見したという。

「コロナウイルスは、最初の感染性複製可能ウイルスモデルの1つとして特定されました」

科学者たちはその後、コロナウイルスが改変できることを発見したという。コロナウイルスを犬や豚などの動物に感染させることで、改変する方法を学び始めたとのこと。

そしてこのような方法が、1990年に米国の製薬大手ファイザーが初めてコロナウイルスのスパイクタンパクワクチンを開発する基礎となったと述べました。

1966年には、最初のコロナウイルスのモデルが、アメリカとイギリスの間で大西洋を横断して行われたヒト操作の生物学的実験に使用されたという。さらに1967年には、改良型コロナウイルスを人に接種する最初の人体実験が行われたんだとか。

「私が言っていることの意味がわかっていただけたでしょうか。これは一夜にして起こったことではないのです。これは一朝一夕にできることではなく、実はずっと前からあったことなのです。」

1965~66年あたりの天体からすれば、あり得ないことではないかもしれません。

コロナウィルスを改変した

最初、風邪に分類されていたコロナウィルスは、1970年代にキメラに変わったという。キメラとは、同一の個体内に異なる遺伝情報を持つ細胞が混じっている状態のことだそうですが、私は専門家ではないので詳しくはわかりません。

いずれにせよこの頃に科学者達が、コロナウィルスを豚や犬などの動物に感染させ、改変する方法を模索していったという。

これが1990年代になって、豚や犬の産業界に問題を起こすことになりました。というのも、コロナウィルスが胃腸の問題を引き起こすことが発見されたからです。

それがファイザー社の最初のスパイクタンパクワクチンの基礎になったという。彼らはスパイクタンパクワクチンの特許を申請しました。

ワクチンは最初から効かないことが分かっていた

しかし、すぐにワクチンが効かない事が判明します。

なぜ効かないか?――コロナウイルスは非常に柔軟なモデルであり、変化し、変化し、時間の経過とともに変異するものだったからです。

実際のところ、1990~2018年まで、コロナウイルスのワクチンに関する文献はすべて結論を出しており、コロナウイルスは、ワクチンの効果を発揮するにはあまりにも早く変質・変異するため、ワクチン効果を免れることがわかっていました。こうした文献は何千もあると言う。

つまり、最初からワクチンはうまくいかないことがわかっていた。

これらはノースカロライナ大学チャペルヒル校のラルフ・バリック博士が行ったキメラ改変の研究を含め、すべての文献に示されているんだとか。

「これらはすべて、ワクチンがコロナウイルスに効かないことを示している。これが科学なのです。そして、この科学はこれまで一度も異議を唱えられたことはないのです」

コロナウィルスは人工

2002年、ノースカロライナ大学チャペルヒル校が、コロナウイルスの複製を阻害する「感染性複製欠損クローン」の特許を取得しました。

意味がわかりませんが。感染性、複製、欠損。

マーティン博士はこれを「個人をターゲットにしながらも、巻き添えを食らわないための武器」という意味だと言っています。

この研究プロジェクトは、不思議なことにSARSよりも1年先行していたといい、マーティン博士は、コロナウイルスは自然発生したものではなく「人工」であると述べました。

2007年にコロナウィルスの特許が発行

2003年4月に、アメリカの政府機関であるCDC(米疾病管理予防センター)が、ヒトから分離したSARSコロナウイルスに関する特許を申請しました。

このときCDCがやったのは、中国からウィルスの塩基配列をダウンロードし、それを使って米国で特許を申請したという。つまりパクリです。これは違反であり、犯罪に値するんだとか。

米国特許庁は2度にわたってこの特許出願を却下していますが、CDCは特許審査官を買収し、最終的に2007年にSARSコロナウイルスに関する特許を発行しました。

事実なら、2007年にはコロナウィルスの特許が出ていたという事です。

マーティン博士は、2002年と2003年に行われたEU主催のイベントで、早くも「生物兵器テロの驚異」だと認識していたという。

ウィルスの放出が予告されていた、その目的とは?

マーティン博士によると、2016年の米国科学アカデミーの議事録で、2017年と2018年までに、武漢ウイルス研究所から「事故または意図的なウィルスの放出がある」と予告されているのだとか。

2019年、正体不明の呼吸器疾患が報告される7ヶ月前に、モデルナが4つ出していた特許出願は、存在しないものへのワクチンを作る正当な理由として、「呼吸器病原体の偶発的または意図的な放出」という用語を含むように変更されていたという。

博士は、コロナウイルス「放出」の目的は、普遍的なワクチン接種に関する世界的な受け入れ体制を高めることである、と述べました。

「2020年9月までに、普遍的なワクチンのテンプレートが世界中で受け入れられるように、呼吸器系病原体の事故または意図的な放出が行われる予定だった、ということです。」

つまり、ワクチンを世界中に売るのためのウィルス放出だった、と述べています。

なぜなら、ワクチンは効かないことが初めからわかっている。

人類に行われた生物化学兵器

このことについてマーティン博士は、以下ように説明しています。

「感染症の危機が現実のものとなり、緊急事態のしきい値に達するまで、その危機はほとんど無視されることが多い」

そのために、医療対策の必要性について、国民の理解を深める必要があるという。

「その重要な推進力はメディアであり、経済は誇大広告に従う。投資家は最後に利益があると思えば反応する。しかも公衆衛生のように聞こえる。人類の最良の姿のように聞こえる。」

「これは、人類に行われた生物化学兵器による行為であり、金融強盗であり、金融詐欺である」

科学は乗っ取られ、監視の目はなかった

「自然はハイジャックされた。この話は1965年に始まりました。我々が自然のモデルをハイジャックし、それを操作し始めることに決めたからです。」

「科学が乗っ取られたのは、CDC、FDA(米食品医薬品局)、NIH(国立衛生研究所)、そして世界中の同じような組織の特許保護の下で許可された質問しかできなくなったときです。」

こうした科学は、独立した科学ではなく、乗っ取られた科学であり、そこには道徳的な監視の目はなかったという。コロナウィルスに関して、利害関係のない独立した審査委員会が設置されたことは、一度もなかったとのこと。

それは1965年以来、一度もないという。

もうやめよう

「そして、医療対策のために道徳が停止され、最終的に人の命が失われた。でもそれは、私たちがそれを許すと決めたからです。」

今日、私たちがしなければならないことは、ウィルスの機能拡張のための研究は、もうやめようということだ。自然を武器にするのは、もうやめようと主張しました。

「そして最も重要なのは、企業が自分たちの儲けのために科学を支援することは、100%製造物責任を負うのでなければ、もうやめようということです。」

・・・以上です。

メディアは報じない

いかがでしょう?

信じるか信じないかはあなた次第ですが、おそらくこのスピーチはメディアは報じません。今まですべてがそうだったからです。

国民に「ありのまま」を伝える気などはなく、彼らが検閲して選んだ「都合のいい」ニュースのみを報じます。そこに本来のジャーナリズムはありません。なぜなら、今までジャニーズ事務所の性加害についてはどうでしたか?

このスピーチだけを見ても、イーロン・マスクがツイッターを買収してよかったと思います。

いずれにせよ、ただ一つ間違いなく言えるのは、人類はたくさんの犠牲を払ったということです。命だけじゃなく、仕事も、会社も。

※当ブログでは主流メディアでなかなか報じられず、検索されない情報を取り上げています。ぜひブックマークなどをご利用ください。またあなたの大切な人や、教えたい人にお知らせ・共有してください。

ホロスコープ・実例サンプルリーディング動画

2023年4月1日
※山羊座時代から水瓶座時代へと変わる過渡期です。今後、世の中の流れが変わっていきます。 そんな中で自分のホロスコープはどうなのか、鑑定・ご相談など受け賜っております。
詳しくは→こちら