厚労省がワクチンの公式データ修正、未接種者の陽性がこれまでの半分に――「ワクチン有効」は嘘だった?

厚労省の公式データが修正

山岳カメラマンの平賀淳氏がアラスカでクレバスに落ちて死亡し、盟友だったという登山家の野口健氏が「野口隊のメンバーで僕だけが残された」と嘆いていますが、ぶっちゃけ野口さん、あなたのホロスコープにハッキリ現れていますよと言いたいです。

さて厚生労働省がワクチンの有効性について公式データを修正したことが波紋を呼んでます。

それによると10万人あたりの陽性者数において、未接種の陽性者がこれまでの半分以下に修正され、結果的に2回接種した人より少なくなっています。これはワクチン接種歴が未記入だった回答をすべて未接種に分類していたためだという。

つまりワクチンを2回接種した人は、接種してない人に比べて陽性者が多いという衝撃的なデータになってます。

海外ではいろいろな研究結果が出ているので個人的には驚かないですが、あらためて厚労省が発表したということで国内に衝撃を与えています。ネットでも「厚労省が嘘ついてた」「何を信用しろと?」「やっとか」などざわついてます。

まあ多くの人は海外の報道などは見ないでしょうし、見たとしても日本のメディアのバイアスがかかったものだと思うので。

ファイザー接種で免疫力が低下という研究結果

日本ではファイザー信者が多いようですが、最近JAMA Network Openに掲載されたレポートでは、オミクロン株に対してファイザー/バイオンテックのコロナワクチンの2回目・3回目の接種後に、免疫が急激に低下することが報告されています。

ちなみにJAMA Network Openは米国医師会が発行する医学雑誌です。

それによるとデンマークの研究において、ファイザーのワクチン2回目・3回目を打つと、オミクロンに対する抗体のレベルが急速に低下することが判明したとしています。

接種して3週間後には低下し始めたという。

mRNAワクチンは長期的な免疫力を失うとNIHが発表

またファイザーやモデルナの「mRNAワクチン」ですが、長期的な免疫力を損なうという研究結果も発表されています。これは前から言われてましたけどね。

これはNIH(米国国立衛生研究所)とモデルナ社が行った研究で、mRNAワクチンはワクチン未接種者に比べて、感染後のCovid-19に対する長期的な免疫力を損なうことが示されたというものです。

NIHとモデルナが研究発表してるのが画期的です。

それによるとワクチン未接種の人は、ファイザーなどのmRNAワクチンを接種した人よりも、コロナ感染後に幅広い抗体免疫を獲得する可能性が非常に高いとしています。

ワクチンと血栓の関連性の研究結果

こちらも以前から言われてましたが、mRNAワクチンと血栓の関連についての研究が発表されてます。

医学雑誌Vaccinesの公式研究によるもので、主に韓国の科学者達の研究のようです。

それによると不可逆的な脳損傷を引き起こす可能性のある血栓症脳静脈血栓症(CVT)は、mRNAワクチンと有意な関連があると結論づけられています。

この研究はWHO(世界保健機関)のグローバルデータベース「VigiBase」に記録された、130カ国以上の1,154,023件の有害事象報告を分析し、コロナmRNAワクチン接種後のCVT発生に関する潜在的安全性シグナルを発見したとしています。

18~64才の患者に多く報告され,女性に多く,主に欧米で発生したとされています。65才以上は性別による優位性は見られなかったとのこと。

また90%以上の患者が深刻な状況で、33%が回復しないか死亡した、と警告されています。

研究では推定値を出しています。mRNAワクチン(ファイザー、モデルナ)では約3.5倍、アストラゼネカでは約7倍のリスクだという。

情報リテラシー

これまでもコロナやワクチンの情報など取り上げてきましたが、個人的にワクチンは否定してません。個人の自由だと思ってます。

ただし、情報にはアンテナを研ぎ澄ませた方がいいというスタンスは以前から変わらないです。情報リテラシーの重要性です。なので日本のメディアが報じない海外の情報をピックアップしてます。関心がなければすいません。

理由は明確です。山羊座時代だからです。魚座も関係あります。山羊座と魚座は60度関係ですがイージーだからと言って内容も正しいというわけではないです。単に協力関係にあると言うことだけです。

例えばDappiという匿名アカウントが真偽不明な投稿をして野党を叩き自民党を支援していましたが、いかにも怪しいと思われる情報であっても山羊座に協力するということです。

情報が操作されるのは、そのサインの特性によって起こりやすいときと起こりにくいときがあるので注意です。

※当ブログでは主流メディアでなかなか報じられず、検索されない情報を取り上げています。ぜひブックマークなどをご利用ください。またあなたの大切な人や、教えたい人にお知らせ・共有してください。

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2023年4月1日
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