母乳からmRNAコロナワクチンが検出――メディアが報じない不都合

母乳からmRNAワクチンが検出

ニューヨーク大学の研究者が行った調査によると、母親の母乳から、微量のモデルナとファイザーのコロナワクチンが検出されたという。

この研究「Detection of Messenger RNA COVID-19 Vaccines in Human Breast Milk(ヒト母乳中のメッセンジャーRNA COVID-19ワクチンの検出について)」は、9月26日に米国医師会のプロジェクト「JAMA Network Open」に掲載されました。

それによると検査した11人中5人の女性の母乳に、コロナワクチンのmRNAが検出されたという。45%の確率です。

しかも、早い例ではワクチン接種後1時間で検出され、遅くとも45時間後には検出されたという。

現在JAMAは、6ヶ月未満の乳児に授乳する女性へ警告を発しています。

1年遅れの発表

この研究は2021年2月~10月に11人の健康な女性を分析し、出産後6カ月以内にモデルナまたはファイザーのワクチンを接種した女性の母乳、また接種前と接種後5日間の母乳を調べています。

ただサンプル数が少ないため、検出されたワクチンの機能的研究が不足しているとして、接種後の母乳の安全性は不明であると述べています。

その上で「ワクチン接種後の最初の48時間の6ヶ月未満の子供への授乳については、より安全性の研究が行われるまで注意が必要である」と警告しています。

ただこの研究は2021年2月~10月に実施されているので、すでにほぼ1年が経過しています。なぜもっと早く発表できなかったんでしょうかね。

その頃って、どの国もワクチン打て打てと急かされていた時期ですが。

CDCや厚労相は依然として授乳者に推奨

CDC(米疾病管理予防センター)は、依然として授乳中の女性にワクチンを推奨しているようです。

  • CDCは、妊娠中、授乳中、現在妊娠を試みている人、将来妊娠する可能性がある人を含め、年齢6か月以上のすべての人にCOVID-19ワクチンの接種を推奨し、資格があればブースターを接種することを勧めています。年齢別にどのようなワクチンがあるのか、またCOVID-19の接種を最新の状態に保つにはどうしたらよいかをご覧ください。
  • COVID-19ワクチンを含むどのワクチンも、女性や男性の不妊症(妊娠しようとする問題)を引き起こすという証拠は、現在のところありません。
  • COVID-19は、妊娠中に非常に具合が悪くなる可能性があります。さらに、妊娠中にCOVID-19を接種すると、妊娠や発育中の赤ちゃんに影響を与える合併症のリスクが高まります。

https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/vaccines/planning-for-pregnancy.html

日本はと言うと、厚生労働省の新型コロナワクチンQ&Aに以下のように書かれています。

Q.私は妊娠中・授乳中・妊娠を計画中ですが、ワクチンを接種することができますか。

A.妊娠中、授乳中、妊娠を計画中の方も、ワクチンの接種勧奨の対象としており、妊娠中の時期を問わず接種をお勧めしています。

妊娠中、授乳中、妊娠を計画中の方も、ワクチンの接種勧奨の対象としており、時期を問わず接種をお勧めしています。接種が開始された当初は、妊娠中の方に対する科学的知見が限られていたため、努力義務の適用除外とされていましたが、現在、高い有効性を示唆するエビデンスがあり、安全性に関する特段の懸念を示唆するエビデンスもないことから、令和4年(2022年)2月21日より、努力義務の適用除外を解除しています。

https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0027.html

メーカーは「知らん」

この件に関してモデルナとファイザーは、自社のワクチンが母乳の中に排泄されるかどうかは不明としているという・・・いや調べなさいよ自分のところの製品なんだから、って話ですが。

何度か書いていますが、コロナワクチンによる有害事象について、メーカーは法的責任を問われないような契約になっています。

まあこういうネタは相変わらず大手メディアは報じませんが、出るところには出るようになってきているなと感じるので、少しはマシになっているかもしれません。

もちん信じるか信じないかは個人の自由だし、参考にするのも自由、ガセだと思うのも自由、陰謀だと思うのも自由ですけど。

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