米国の研究所、コロナ流行の1年前からウィルスの実験を行っていたことが暴露される
パンデミック1年前にコウモリのウィルス実験が行われていた 山羊座時代が本格的に煮詰まってきて、灰汁(アク)がどんどん出てきています。 まさに天体の流れを反映しているこの世の中、これからはその灰汁を処理するフェーズに入らな…
パンデミック1年前にコウモリのウィルス実験が行われていた 山羊座時代が本格的に煮詰まってきて、灰汁(アク)がどんどん出てきています。 まさに天体の流れを反映しているこの世の中、これからはその灰汁を処理するフェーズに入らな…
新CDC長官、毎年ワクチン接種を推奨していく 日本でも報じられていますが、いまさらメリック・ガーランド司法長官がハンター・バイデン捜査のデビッド・ワイス検事を特別検察官に任命しました。共和党は「んなもん信用できるか」とお…
COVID-19は「計画されたもの」 今回のは陰謀界隈でなくとも、飛びつきそうな話題かもしれません。 ちょっと長いかもしれませんが、一つの情報として頭に入れてみることをオススメします。そして途中わからない専門的なワードが…
国防総省はコロナ自然発生説を否定 国防総省の内部文書がリークされ、ペンタゴンが早い段階からアンソニー・ファウチ博士が主導したコロナウイルス自然発生説を否定していた事が判明しました。 この文書は2020年5月26日付で記さ…
モデルナ、ファウチ博士の機関に4億ドル 新たに公開された契約書によると、コロナワクチンメーカーのモデルナは、ワクチンのスパイクタンパク質技術の特許ライセンスを受けるため、米国立衛生研究所(NIH)にロイヤリティを支払うこ…
武漢ウィルス研究所が二重に資金を受け取っていた? 先ごろ米エネルギー省(DOE)は、新型コロナウィルスが「武漢ウィルス研究所から漏洩した可能性が高い」とするレポートを提出したと報じられました。またFBIのクリストファー・…
前CDC所長「機能獲得研究が世界最大のパニックを引き起こした」 イギリス政府が鳥インフルエンザ対策用に鶏の登録を義務付けました。米国ではバイデン政権が家禽類のワクチン接種を検討しています。食肉にワクチンが混入する時代が来…
ファウチ博士、漏洩説を反証するよう指示していた アンソニー・ファウチ博士が、コロナウィルスが武漢ウィルス研究所から漏洩したとする説を反証するよう、科学者達に促していた事を裏付ける証拠が議会で出ました。 現地3月5日に下院…
イベルメクチンは禁止してない、ただの推奨だ FDA(米食品医薬品局)が、コロナ治療のために「イベルメクチンを服用するのをやめろ」としたキャンペーンは、非公式なものであり、単なる推奨に過ぎなかったと述べています。 これは3…
NIHがイベルメクチンを「評価中」と掲載 NIH(米国立衛生研究所)の公式Webサイトが、知らず知らずのうちにひっそりとイベルメクチンを「コロナ治療に評価中」と掲載していたことが判明しました。 そらそうでしょう、あれほど…
ボストン大学「メディアが切り取った」 昨日取り上げましたが、ボストン大学が”死亡率80%のコロナ株”を作り出した研究が非難を浴びている事について、同大学が声明を出して反論しています。 ボストン大学は武漢で発生したオリジナ…
厚労省の公式データが修正 山岳カメラマンの平賀淳氏がアラスカでクレバスに落ちて死亡し、盟友だったという登山家の野口健氏が「野口隊のメンバーで僕だけが残された」と嘆いていますが、ぶっちゃけ野口さん、あなたのホロスコープにハ…
米国がウクライナに生物学研究所を作ってウィルスを開発していた? ここのところ興味深い情報が出ていますのでちょっと掘ってみました。少々長いかもしれませんがロシアとウクライナに米国が絡んでいるという興味深い情報です。 まずロ…
ビーグルの子犬にコカインを注射 また動物愛好家や愛犬家にとって嘆かわしい情報が出ています。 NIH(米国立衛生研究所)やNIAID(米国立アレルギー感染病研究所)が、動物虐待実験に資金を提供していたことは以前取り上げまし…
ファウチ博士の財務情報が開示 NIAID(米国立アレルギー感染病研究所)所長のアンソニー・ファウチ博士の財務情報が公開されました。 これはロジャー・マーシャル上院議員の事務所が明らかにしたもので、それによるとファウチ家の…
新たなファウチメールが公開 予想通り、やはり1月は大きな事が起こります。 米現地2022年1月11日に下院共和党監視委員会が、アンソニー・ファウチ博士が新型コロナウィルスの起源に関する情報を隠蔽した事を示すメールを公開し…
メール情報開示でファウチとコリンズの画策が明らかに NIAID(米国立アレルギー感染症研究所)所長のアンソニー・ファウチ博士と、NIH(米国立衛生研究所)所長のフランシス・コリンズ所長のメールのやり取りが物議になっていま…
犬だけでなく霊長類実験にも1億ドルの資金提供 NIAID(米国立アレルギー感染病研究所)所長のファウチ博士が資金を提供していた、生後6~8ヶ月のビーグルの子犬に対するマッドサイエンスな実験が炎上しています。 前日「#Ar…
ファウチ博士、炎上中 前回取り上げたビーグルの子犬を使った残酷な実験の衝撃からか、ファウチ博士を叩く流れが加速しています。 何でも一時ツイッターで、ハッシュタグ「#ArrestFauci」(ファウチを逮捕しろ)がトレンド…
ファウチの嘘、バレる NIAID(米国立アレルギー感染病研究所)所長のアンソニー・ファウチ博士は、パンデミック以来、民主党および左派メディアのヒーローでした。 例のメール情報公開以来、そのファウチ博士のメッキが剥がれはじ…