毒物学者「ファイザーワクチンはSV40とプラスミドに汚染されている」
昨日の記事の続編です。
9月12日に行われたサウスカロライナ州の上院議会の公聴会での、COVID-19ワクチンについての毒物専門家の証言です。
昨日の記事では、癌ゲノミクス学者であるフィリップ・バックホルツ博士が、ファイザーのワクチンからDNAを発見し、その及ぼす影響について語った衝撃の証言について書きました。
当記事はそれに続く内容ですので、まだお読みでない方はまずそちらをご覧いただければと思います。↓
そんなわけで上のバックホルツ博士の衝撃的な証言に続き、毒物学者のジャンシ・リンゼイ博士がサウスカロライナ州の医療問題特別委員会の保健環境管理局(DHEC)で証言しました。
リンゼイ博士によるとファイザーのCOVID-19 mRNAワクチンは、SV40の配列を含むDNAとプラスミドに汚染されていると述べました。
SV40とは、DNAウイルスである「Simian Virus 40(シミアン・ウイルス40)」のことで、サルやヒトに存在するポリオーマウイルスの一種だという。癌を引き起こすという説があるが、まだハッキリとはわかっていないもよう。
🧵 THREAD
DNA & SV40 In The #Pfizer Shot
Dr. Janci Lindsay & Dr. Phillip Buckhaults testify that the Pfizer shot has been found to be contaminated with DNA, which can permanently alter your genetic code, and SV40 sequences which can infect the E.coli in your gut, turning you… pic.twitter.com/bVqkS1TNc7
— Coronavirus Plushie (@c_plushie) September 19, 2023
試験用と一般用は違う
ジャンシ・リンゼイ博士はテキサス大学で生化学と分子生物学の博士号を取得し、主に毒性学と機構生物学を専門とし、30年以上の科学経験を持つ専門家です。
「あのー、時間がないんです。だから、この話をまとめようとしているんです。基本的に、臨床試験では人々にクリーンな注射が打たれた。それ以外の人々は、汚染された注射を打たれた。」
と、バックホルツ博士と同じ事を言いました。
2人とも、ファイザーは臨床試験には汚染されていないワクチンを使用し、その後、一般用のワクチンにはDNAを含むように変更した、と述べたのです。
「世界中の科学者によってテストされたすべてのワクチンは、これらのプラスミドに汚染されている。ケビン・マッカーナン(微生物学者)が最初にワクチンをテストしたとき、あるワクチンには核酸物質の約30%がDNAであることが判明しました。」
「これは重大な汚染なのです」
悪意があって意図的に混入させている「言語道断だ」
さらにリンゼイ博士は、ワクチンにSV40の塩基配列が含まれていた背景には「悪意があったと思う」と述べました。これもバックホルツ博士と共通しています。
「個人的には、これは意図的なものだと感じています。悪意があると思います。」
博士はその理由について、以下のように説明しました。
「SV40ウイルスはポリオワクチンの汚染物質だった。SV40ウイルスはポリオワクチンに混入したもので、発癌性があり、このワクチンを接種した人々がその後数十年間、多くの癌を引き起こしたと考えられています。」
「現在、SV40ウイルス全体はワクチンには含まれていません。これは核局在化配列と呼ばれるもので、血漿DNAを直接ヒト細胞の核に持っていくためにワクチンに入っているのです。」
「バクテリアの中でこれを培養する必要はない。バクテリアの中でこれを培養しても、彼らが言うような目的、つまりコピーをたくさん作る目的には使えないだろう。この塩基配列は、DNAをヒト細胞の核に持っていき、そこで統合させることができる。プラスミドが存在することは最初からわかっていたのだから、それが問題なのです。」
「これは言語道断です。」
「FDA(米食品医薬品局)はこの汚染を知っていながら、何もしていない。」
「私のキャリアの中でこんなことは見たことがない。このような予防注射を中止し、子どもたちに打つのを制限しなければならない。赤ちゃんや子供たちに注射することはできません。これらは汚染された危険な致死性製品なのです」
リスクがあるから、遺伝子治療はこれまで出てこなかった
ここで共和党のビリー・ギャレット上院議員から、「あなたは極悪非道だと言いましたが、それはどういう意味ですか?」と質問され、リンゼイ博士はこう答えました。
「SV40の塩基配列は、そこにあってはならないものです。」
「偶然とは思えない。SV40の配列がない別の血漿を選ぶこともできたはずです。」
「もしこれらの配列が癌遺伝子の上にあり、しかも乱雑に存在するのであれば、それは他の遺伝子挿入よりも統合しやすい場所に統合する可能性が高いことを意味します。」
「それは癌の原因になる。挿入突然変異誘発はいずれにせよ癌を引き起こします。それがリスクです。」
「遺伝子治療が何年も市場に出なかったのは、そのためです。」
「どうか市民を守ってください」
リンゼイ博士は最後に、すでにCOVID-19を治療するための無害な代替療法があることを強調し、議員たちに市民を守るよう誓わせました。
「これまでとは違うやり方で、何か非常に変わったことが行われています。」
「私達は実験的な製品を妊婦に与えることはありませんし、このような死亡プロファイルを持つ実験的な製品を赤ちゃんに与えることもありません。」
「どうか市民を守ってください。他の州が追随するよう、できる限りのことをしてください。」
しょせんは結託の話
以上は情報共有のために取り上げたものです。専門用語や内容については筆者もよくわかっていない部分があり、どう思うかは読者にお任せします。
2008年から山羊座時代が始まり、その意味する「結託」が一時は市場に強さと利益をもたらしました。しかしそれが時が経つにつれて腐敗が進み、結託による悪事が出てきます。
ワクチンメーカーと左派アジェンダとメディアと保健当局と医療分野と科学分野の結託はどうなんでしょう。
ジャニーズ事務所とマスコミの結託はどうなんでしょう。ビッグモーターと損保会社の結託はどうなんでしょう。広告代理店とスポンサー企業と五輪組織委員会の結託はどうなんでしょう。
そしてバイデン政権とグローバル左派の結託はどうなんでしょう。ウクライナと西側諸国の結託は・・・
水瓶座時代には徐々にそれが解体されていきます。
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