自殺とされたOpenAIの内部告発者の親が「自殺ではない」と主張する理由――「争った跡がある」口封じか?

スクリーンショット/GoFundMe

以前書いたように、OpenAIの内部告発者スチール・バラジは11月26日に遺体で発見された。

検死官は自殺と断定したが、両親はそれを信じていない。

両親はメディアのインタビューに答え、さまざまな不審な点を挙げた。それが事実なら確かに不可解な点が多いように思える。

生前、息子はOpenAIに対して非常に怒っていたといい、実際ニューヨークタイムズで内部告発を行った。

ニューヨークタイムズはOpenAIを著作権侵害で訴えており、裁判所に提出した書類の中でバラジの名前を挙げている。

その約1週間後にバラジが遺体で見つかった。バラジは記者会見を予定していたが、死によって開かれることはなかった。

このタイミングは何なのか。

イーロン・マスクは両親に同調している。イーロンもOpenAIを訴えている1人だ。

さて、徐々に騒ぎが大きくなっているかもしれない。

この詳細はサブスタックに書きましたのでそちらをご覧ください。


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