コロナで予定が全部なくなっちゃったので
安倍昭恵氏に文春砲が炸裂している。
このコロナ禍の中、昭恵夫人が3月15日に大分県宇佐市の「宇佐神宮」に参拝していたという。
「どこかへ行こうと」昭恵夫人が安倍首相“コロナ警戒発言”翌日に大分旅行 | スクープ速報 #安倍昭恵 #スクープ速報 #週刊文春 https://t.co/rgO8busYIk
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) April 15, 2020
「この時期なので境内を歩く人はまばらなのですが、その中で、ほとんどの人がマスクをつけていない団体が境内を歩いていたのです。しかも、よく見ると先頭に立っていたのはノーマスクの昭恵夫人。無警戒さに驚きましたね」(目撃者)
みんなそうだし。
生まれ持った才能
少し前にここで昭恵夫人やNEWS手越祐也氏・藤井リナ氏らの花見疑惑について書いた記事で、私は昭恵夫人のホロスコープについて以下のように書いた。
このホロスコープはなかなか難しい1962年生まれで、特にこの人がエネルギーを傾けたものが、本人の意図通りには働かずに混乱を招くという図。
そういうエネルギーが、さまざまな問題を引き寄せるのだろう。
まあそういうわけで、この人の言動がいろいろと騒動になってしまうのは、生まれ持ったエネルギーによるものかと。
安倍昭恵氏
この図は木星冥王星180度と火星海王星180度を含んだレクタングルで、いろいろな要素が詰まっていて資料として面白いというか個人的に非常に興味深い図なんだけど。これだけ多彩にアスペクトがある中で、獅子座の天王星だけポツンとどこにも関連していないのがまた面白い。獅子座の天王星だからね、なんか突拍子もない感じだし。しかもこれは26度なんですよ。なんか昭恵夫人の血に通っているなにかを示している感じ。
ただ、くどいようだけどアスペクトがない。
また上に引用した記事で、こうも書いたんだけど。
個人的に以前から昭恵夫人はそのうち騒動になると予想していて、確かに森友の時もそうだし今も問題が出そうなタイミングといえばそうなんだが、本格的なのはもう少し先だと思ってる。
今でさえもうお腹いっぱい十分かもしれないけど、この先もなにかあるような気がするんだけどね。
それに好き勝手に行動してたらコロナも気をつけなきゃいけないし。
文春砲キレッキレ
しかし最近の文春はキレッキレ。
森友学園公文書改ざんで自殺された赤木氏の手記といい、ネタの凄さが際立ってる。
4月16日(木)発売の「週刊文春」では、昭恵夫人の宇佐神宮参拝の詳細や、安倍首相が星野源とコラボして炎上した動画の仕掛人は誰なのか、さらには小池百合子東京都知事の9億円CMを巡る水面下の攻防など、「新聞・TVが報じないコロナ全真相」を22ページの大特集で報じる。
宣伝するわけじゃないけど、今回も期待できそうかな。
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