イーロン・マスクがトランプ勝利のために本気で戦う理由
大統領選挙まであと1ヶ月を切り、イーロン・マスクがトランプ勝利のために本気を出している。 選挙活動支援のための資金団体も設立し、さらに有権者を取り込むための取り組みを始めた。 考えてみればイーロンは中国を支持しているし、…
大統領選挙まであと1ヶ月を切り、イーロン・マスクがトランプ勝利のために本気を出している。 選挙活動支援のための資金団体も設立し、さらに有権者を取り込むための取り組みを始めた。 考えてみればイーロンは中国を支持しているし、…
ブラジルがXを遮断した。 以前からイーロン・マスクはブラジルの国家権力と戦っていた。 左翼政権による言論の弾圧は、つい最近ザッカーバーグも認めた。 詳しくはサブスタックで↓(よろしければメール登録お願いします) 検閲との…
メッセージアプリ「テレグラム」のパヴェル・ドゥーロフCEOが逮捕された。 これは言論の自由に対する脅威であることは明らかです。だとすれば次はイーロン・マスクかもしれない。 この逮捕の背後には米国がいると言われており、その…
最高裁がSNSの言論の自由に関する重大な判決を下しました。 バイデン政権は、ネット上の反ワクチンや選挙不正を訴えるものを取り締まった。プラットフォームに圧力をかけて削除させてきたのです。 このたび最高裁はこの判決を出した…
バイデン政権は研究所流出説を検閲した 新型コロナウイルスCOVID-19は、「中国の武漢ウィルス研究所から漏れ出した」とする説がますます有力になりつつあります。 なぜならCOVID-19ウィルスを媒介したとされる中間宿主…
イーロン・マスクがオーストラリアとバトル ジョー・ローガン氏とタッカー・カールソン氏の対談動画はたった3日で600万回再生に迫る勢いですね。さすが人気者同士です。YoutubeからBANされそうな暴露もありますが。 さて…
テレグラム開発者パーヴェル・ドゥーロフ 米国で悪名高きFISA法の延長が可決されました。これでまた米政府は令状なしに国民をスパイし続けることが可能になります。しかしマイク・ジョンソン下院議長は就任当初に比べてどんどん左傾…
イーロン・マスクに不都合な情報 3月31日をトランスジェンダー認知の日に指定したことを、バイデン大統領本人が「そんなことしてない」と否定してます。認知症がひどいのか、それともバイデンに知らせずに裏で誰かがやったことなのか…
イーロン・マスクがドン・レモンと対立 有名な元CNNのアンカーだったドン・レモン氏とイーロン・マスク氏が、ちょっとしたバトルを引き起こしました。 ドン・レモン氏といえばかつてCNNの看板アンカーであり、冠番組『ドン・レモ…
政府の圧力を示すアマゾンファイルが公開 イーロン・マスク氏が旧ツイッター社を買収して以来、ユーザーは検閲から逃れることができるようになり、またトランプ氏のようにBANされていたアカウントが復帰し、自由にものが言えるように…
米政府は大統領選挙で米国民を検閲・弾圧していた 私は約3年前の2020年12月にこのブログで「今後はリークが多くなる」と書きました。 たしかにその後、ペンタゴンの機密文書がリークされたり、ワクチンやコロナウィルスの情報が…
マスク、EUでツイッターX撤退か 米議会の下院議長選びは完全に破綻してますね。どうなるやらという感じですが。 さてイーロン・マスク氏が、「ツイッターX」をヨーロッパから撤退させる事を検討していると報じられました。 ビジネ…
控訴裁判所、バイデン政権の検閲を認める判決 ボイコットの不買運動を受けて低迷中のバド・ライトの株をビル・ゲイツ氏が大量購入したようだけど、それが原因でかえって売り上げ落ちないですかね笑。 さて「言論の自由」に裁判所の判断…
イーロン・マスク「ADLによって広告がストップした」 一昨日書いたイーロン・マスク氏の記事の件で、波紋が広がっています。 マスク氏は↑の騒動の後、左派団体「ADL」を名誉毀損で提訴することを示唆しました。 「反ユダヤ主義…
ツイッターXの方針変更 そういえばイーロン・マスクvs.マーク・ザッカーバーグのリアルファイト対決はどうなったんでしたっけ。あれだけ盛り上がっていたのに・・・。 さて最近、ツイッターXで2つの変化が明らかになりました。 …
SNS検閲に差止め命令 ミズーリ州とルイジアナ州の司法長官が、政府機関によるSNS検閲を訴えていた裁判で、連邦判事は検閲の差止め命令を下しました。 これは昨年5月に、ミズーリ州のエリック・シュミット司法長官と、ルイジアナ…
イーロン、一時的に閲覧制限 イーロン・マスク氏が、ツイッターの閲覧数を一時的に制限して物議になっています。 マスク氏は「極端なレベルのデータスクレイピングとシステム操作に対処するため」だとし、当初1日あたり ・ツイッター…
最高裁、重要な3つの裁判に判決 連日、米最高裁が重要な判決を下しており、今後の情勢に影響を与えそうです。 まず「公正な入学を求める学生vsハーバード大学」 これはアファーマティブ・アクション(積極的格差是正措置)に関する…
カナダの強権政治 広末涼子さん、ホロスコープの個性を発揮しちゃったようですね。 さてカナダという国を「自由の国」と思っている人がまだいるでしょうか。 おそらくそれは今や幻想であり、もはやカナダはコロナ対策やワクチン政策に…
ツイッターの信頼・安全責任者が突然の退社 満月のタイミングでガーシーが帰国&逮捕、なかなか興味深い展開です。そういえばジャニー喜多川氏の性加害を最初に世間に拡散したのはガーシーですね。 さてツイッターはイーロン・マスク氏…