【一部会員専用コンテンツ】容疑者は服役中だった岡山小3女児殺害――親は警察OBでも生まれ持った個性は超えられない件

岡山県津山市の小3女児殺害事件で、別の事件(姫路女子中学生殺人未遂)で服役中だった勝田州彦容疑者が逮捕された。手口が似ていたということから任意で事情聴取をしていたところ、関与をほのめかす供述をしたのだという。

容疑者は39才とのことのなので、必然的に1978年後半から翌79年前半の生まれになるわけだが、もしかすると1978年10月~12月末の間に生まれたのかも、と勝手に邪推していたところ、ネットで検証した人がいてビンゴだった。
ついでに、もしかしたら「水星がキーポイントかも」と思ってもいたのだが、容疑者のホロスコープを見てみたら、やっぱりそれもビンゴだった。

こういう社会的な事件の時、習慣的に生年月日やら設立日やらを探してしまうのだが、昨今は個人情報保護のためなかなか公表されないので諦めることが多い。そこで頼りになるのがネット民たちなのだが、さまざま情報の中から掘り起こしてくれる事が多々あるので、マジ侮れない。

そんな情報によれば、勝田容疑者は警察OBの父と元警察職員の母の間に生まれたのだという。こうしたネタを知った時、人は「警察の子供なのに、なぜ?」という疑問を持つだろうが、親が聖職だからといって子供も聖者になるとは限らない。もちろん犯罪者の親から、立派な人格者が生まれることだってある。
さらに「子育ての失敗」「教育の失敗」などという中傷もナンセンスだ。こういうのを目にするたびに、さながら人は「後天的事由によってのみ人格が形成される」と断定したげである。

だがそれはどうか。冒頭に書いたように「もしかすると1978年10月~12月末の間に生まれたのかもと邪推した」のは、その時期の天体配置がいかにも特殊だったからに他ならない。つまり、生まれた瞬間からその人間の個性の中に「危ういタネ」のようなものがあったとしたら、どうだろう――それでも犯罪は後天的事由よってのみ起こることなのか。

この容疑者は過去にも、小1女児の腹部を蹴って肝臓出血の大ケガをさせたり、他にも「10人くらいの子供を殴った」「女の子の痛がる顔を見ると、性的に興奮する」など、なかなか倒錯した趣向性を発揮している。また、性犯罪の再犯防止プログラムを受けても、自ら「治らない」「自分でも異常だと思う」と言っているという。

結局こういうことではないのか。

親が聖職者であろうが教育がどうであろろうが、生まれ持った個性を後天的に変えることは難しい。もし変えることができるとすれば、その生まれ持ったエネルギーをどうポジティブに活かすか、ということだろう。つまり「危ういタネ」をポジティブに使うか、ネガティブに使うか、だけが人間に後天的に残された選択肢かもしれない。だとすれば、それを補うのが教育だったり育て方だったりという理屈はありだ。

最後に容疑者のホロスコープを貼っておく。

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