マックスウェル裁判、匿名だったエプスタイン共謀者の名前を裁判所が開示するよう命令

Ghislaine Maxwell, CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons

裁判所が開示命令

さて未成年性的虐待や人身売買の容疑で逮捕され、獄中で自殺したとされるジェフリー・エプスタインを巡る問題で、共謀した罪に問われているギレーヌ・マックスウェルを取り巻く状況に変化が起きました。

裁判所が、エプスタインやマックスウェルに協力した匿名の証言者の名前を開示しろと命令を下したのです。

これでエプスタイン疑惑に協力した人物の名前が、裁判で一気に公開される可能性が出てきました。

10月11までに

米現地9月3日に地方裁判所のアリソン・ネイサン裁判官は、10月11までに「裁判で提出する予定のすべての共謀者の証言を開示する」よう命じました。

検事は共謀者の身元を明かすことへの懸念を示しましたが、ネイサン裁判官はこれを突っぱねています。

むしろ逆に、被告人(マックスウェル)を脅かすリスクの方が高まっている、と主張しました。たしかに匿名のままにすることは、マックスウェルに身の危険があるかもしれません。エプスタインは獄中で死亡し、自殺と発表されたわけですから。

本裁判は11月から

これまでマックスウェル以外にも、エプスタインに協力した人たちの名前が挙がっていましたが、あくまで噂レベルに終わっていました。

マックスウェルの裁判は11月から予定されています。
果たしてすべての疑惑が明かされるのかどうか。

ま当然これも過去のぶり返しですよね。

一方、アンドルー王子に対する民事訴訟もあります。

ではこの辺で失礼します。