連邦最高裁、パウエル弁護士の2020大統領選に関する訴えを2件とも却下

アリゾナ州とウィスコンシン州に対する訴訟を却下

米現地3月1日、連邦最高裁が2020年大統領選挙に異議を唱えていた問題で、シドニーパウエル弁護士らがアリゾナ州とウィスコンシン州を訴えていた件を正式に却下した。

前回の5件と同じく、アリート判事・ゴーサッチ判事・トーマス判事は却下に反対したという。なお却下の理由についてはノーコメントだった。

これで大統領選に関するトランプ氏側の訴訟40件以上が、失敗に終わったことになった。

パウエル弁護士のコメント

パウエル弁護士はテレグラムでコメントを発表。

「世界史上、最も偉大な国の大統領クーデターを引き起こした大掛かりな選挙の不正行為と、複数の憲法違反に対する最高裁のこれまでの失敗は、三権分立の崩壊と邪悪な沼への瓦礫の崩落を完了させた。
これは法の支配・共和国の将来・そして世界中の自由を愛する人にとって絶対的な惨劇である。」

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