ジョン.F.ケネディ大統領暗殺の機密文書の一部が公開

JFK暗殺事件の機密文書の一部が公開

国土交通省が建設業の基幹統計を意図的に書き換えていたことが発覚しました。2013年度から始まっていたといい、ちょうど第2次安倍内閣が掲げたアベノミクスと重なります。私は旧ブログの頃からあの人の懸念を書いてきました。当時の世の中はマンセーでしたが、結果どうだったでしょう。

同じ政権で起こった森友問題で自殺した元近畿財務局の職員、赤木俊夫さんの妻が起こした民事裁判で国が損害賠償を受け入れて早期解決を図りました。これで真相が完全に闇に葬られることになりました。賠償金には税金が使われます。

2件とも太陽海王星で起こったことが興味深いです。

太陽海王星は海の向こうでも特徴的な事を起こしています。米現地12月15日に、ジョン.F.ケネディ大統領暗殺の機密文書の一部が公開されました。

JFK暗殺に関する機密文書はトランプ大統領によって全面公開が約束されましたが、CIAやFBIが「情報源や外国政府に関する機密が含まれている」として一部文書の公開に反対し、延び延びになっていました。

バイデン政権がこれを引き継いで公開を公約しましたが、またしても延期されていました。現段階では早くても2022年12月まで公開されることはありません。

今回米国立公文書館が新たに公開した約1,500ページの文書の多くも、これまで公開されていたものの焼き直しか修正が加えられたものと思われ、専門家を落胆させているといいます。

リー・ハーヴェイ・オズワルド

J.F.ケネディ大統領は1963年11月22日の現地時間12:30頃、テキサス州ダラス市内をオープンカーでパレードしている際に銃撃されました。

この日の太陽が蠍座29度(数え30度)だったのが占星術的に非常に印象深いです。事件からすでに58年が経過してもなおこの問題が尾を引くのは、これが何かを示唆していたかもしれません。

暗殺犯はリー・ハーヴェイ・オズワルドとされており、事件の2日後に警察に移送される途中にナイトクラブの経営者ジャック・ルビーに殺害されました。ルビーは55才の時に肺がんで亡くなっています。

オズワルドは元海兵隊員で、日本の厚木基地にも勤務していたことがあります。除隊後はソ連に亡命しました。ソ連人女性マリーナと結婚し、1962年に米国に戻っています。一度亡命しているにもかかわらず、米国はオズワルドの帰国を許可しました。

帰国後、キューバのカストロ議長の支援団体に参加したことで親カストロ派だといわれており、またマルクス主義に傾倒していたことがわかっています。

文書の内容

今回公開された文書には

  • 暗殺の1年前にオーストラリアのキャンベラにある米国大使館に匿名の電話が入り、ソ連政府がケネディ暗殺を企てていると密告していた
  • オズワルドが、犯行の2ヶ月前にKGBエージェントと接触していた
  • 暗殺2日後にもロシア人が背後にいると主張する電話がかかっていた
  • オズワルドが会ったというメキシコの共産主義活動家の聞き取り文書
  • オズワルドが米国籍を放棄してロシア籍を取得しようとしていた

などが含まれているとのことです。

暗殺の1年前の1962年10月15日に、匿名で”鉄のカーテンの国がJFK暗殺のために10万ドルを支払う予定”だとタレ込む電話がオーストラリアの米国大使館に入っていたといいます。しかし治安当局はこの電話の主を迷惑人物とみなしています。

暗殺の翌日にもストックホルムの米国大使館が”共産系の中国人がこの行為を計画している”との手紙を受け取っていたとのこと。

さらにコスタリカの米国大使館が、1963年11月末に”自由国家の全ての大統領を殺害する計画の一部である”との手紙を受け取っていたといいます。

これらはすべて迷惑人物の仕業と判断されているようです。

根強い陰謀論

これらの文書は1992年に設立された調査委員会によってまとめられ、1997年に報告書を提出していますが、まだ未公開の文書が残っているといわれています。

ケネディ家の人たちは文書の公開を要求してきましたが、延び延びになっていることに不満を持っており、たびたび政府を非難しています。

オズワルドの犯行説に疑いを持つ人も多く、これまであまりに長い時間を要してきたためになにか隠蔽しているのではないかという声は根強いものになっています。