特殊部隊がサーバーを押収
すでに知っている人もいると思うけど、大統領選の選挙不正疑惑を追求しているシドニー・パウエル弁護士が認めた「ドイツのフランクフルトでサーバーが押収された」件で、新たな展開があった。
これ、パウエル弁護士がインタビューで「善人によるのか悪人によるのかはわからない」と答えていた例のもの・・・つまり押収したのが味方か敵かわからないということだったが。
↓その時のインタビュー
このたび、サーバーを押収したのは米陸軍の特殊部隊だった事が明らかになった。
フリン氏とマキナニー中将が証言
これは米現地11月28日にマイケル・フリン氏とトーマス・マキナニー中将が、あるメディアサイトでインタビューに答えたもの。
フリン氏と言えばパウエル弁護士のクライアントでもあり、先日トランプ大統領から恩赦を受けたばかりだ。もともとトランプ大統領の補佐官をやっていたが、ロシアゲート疑惑で追求され、辞任に追い込まれている。このときフリン氏の無実を証明して救ったのがパウエル弁護士だ。
このインタビューは、フリン氏にとって恩赦後初めてのインタビューだったようだ。
もう一人のマキナニー中将は元米空軍中尉であり、最終的にはワシントンD.C.の米空軍本部の副参謀長補佐になっている。1980年代には司令官として嘉手納基地にも配属されていたようだ。
またトランプ大統領を支持しているとのこと。
CIAと特殊部隊が銃撃戦
このインタビューでマキナニー氏の情報によれば、陸軍の特殊部隊が、ドイツのフランクフルトにあるCIAのサーバーファーム(サーバー集積所)を襲撃したという。(トランプ大統領はあらかじめ情報をつかんでおり、派遣したもよう)
さらに衝撃的な情報として、このとき特殊部隊とCIAの間で銃撃戦が起こり、特殊部隊側の兵士5名と、CIA側1名が死亡しているという。
しかし変だよね、米軍とCIAの銃撃戦というのが事実なら、普通だったら大ニュースになりそうなものだが・・・。
とりあえずCNNに、ソマリアの戦闘でCIA幹部が一人殺害されたという記事と、エジプトでヘリコプター墜落により5名の米兵士が死亡したという記事があるんだが。
単なる偶然の人数一致かな。そうだろうな。そうだ・・・よね?
軍用機が大量に飛行
上と関係あるかはわからないが、MonkeyWerxという名前の航空アナリストが、大統領選挙以後、軍用機の飛行が大量に増えているとの見解を示している。それによると、いつもの飛行量の6倍以上だという。たった5機の飛行機が、わずか数週間の間に100回近く飛行しているデータもあるとのこと。
また空母への往来も増えており、こうした傾向は歴史的に見ても、なにか大きなニュースがある時の状態を示しているという。
このアナリストは選挙の数日後、米司法省の飛行機がカナダのトロントに飛んだデータをつかんでいる。トロントと言えば例の投票機会社のオフィスがあり、スタッフが消えたとパウエル弁護士が言っていたところ。
それと関係あるかは不明だが。
グアンタナモにも?
上のアナリストとは関係ないと思うが、こんなツイートを見つけた。
FB グアンタナモ基地に向けて、沢山の空軍機が飛び交っています|https://t.co/6CmPoIDSYQ
— おはな (@ohana_note) November 19, 2020
11月18日に、グアンタナモ米軍基地に大量の飛行機が飛んでる。グアンタナモ基地といえば○○所があるんだっけ。
最後に
前から再三書いているように、今は天体配置が普通じゃないよ。
これで何も起こらないはずがないので。しかも、とても大きな事。
これからはメディアの情報を鵜呑みにせず、鋭敏なアンテナを持つことが重要だよね。
それとホロスコープも要チェック。今日は満月だし。
すでに火星が進み始めてるよ。
詳しくは→こちら