複数の航空会社が米国行きのフライトをキャンセル――5Gの電波が安全性を脅かす懸念から

米国内のフライトがキャンセル

アンドルー王子のツイッターアカウントが閉鎖になったようです。他のSNSも閉鎖されると言われてます。一方ギレーヌ・マックスウェルの弁護団は正式に再審の請求を行うとのこと。

さてエミレーツ航空、エアインディア、ANA、日本航空などの大手航空会社が、米国へのフライトを一部キャンセルしました。

これは米国内の空港で5Gネットワークサービスの提供が開始されることで、5Gの電波信号がボーイング777など一部の機体に装備されている高度計に干渉する恐れがあるとの理由からです。

5Gの周波数が高度計に干渉する恐れ

米現地1月19日に各航空会社は320便以上をキャンセルしました。また別の機体に切り替えた航空会社もあります。

なんでも、5Gネットワークに使用されるCバンドの周波数が、飛行機の高度計が使用している周波数に近く干渉する恐れがあるとのことで、12月の時点でエアバス社とボーイング社が米運輸長官に懸念を示していたようです。

高度計はその名が示すように機体と地上との距離を測定する計器で、夜間や悪天候時の着陸には欠かせない計器だといいます。

5Gネットワークを提供するベライゾンとAT&Tは、懸念を受けてサービスを延期することに合意しています。

他国では問題ない

ただしこの問題は米国に限定されるらしく、その他の国では問題がないとのこと。

米国で割り当てられている周波数帯と電力の特有の問題で、すでに5Gを使用しているヨーロッパの各国では問題は起こっていないようです。

日本でも干渉の問題は奉公されていないとのこと。

現在水星は水瓶座に入っており、こういう問題が起きるのは興味深いです。電波やネットワークの問題は起きるかもしれません。