ゆりやんレトリィバァ、脳に損傷か――撮影中に頭を打ち即時入院、自力でトイレにも行けない？

ゆりやんが脳損傷か

ゆりやんレトリィバァが撮影中に脳にダメージを受けて急遽撮影が延期になったと報じられています。

問題の作品はNetflixのドラマ『極悪女王』というもので、女子プロレスラーのダンプ松本の半生を描いたものだそう。

事故が起こったのは10月21日で、試合シーン撮影の後、ゆりやんが頭の痛みを訴えたという。

10月24日に病院に行ったところ脳への損傷が見られたため、即時入院になったようです。しっかり動けるまで3ヶ月を要すといい、現在は自力でトイレにも行けない状態だという。

撮影は年内に終わり、2023年に公開される予定だったとのこと。

ゆりやん　『極悪女王』で脳損傷「自力でトイレ行けない」撮影続行に現場から厳しい声、共演の剛力彩芽らにも「MRI検査要請」#SmartFLASH #ゆりやんレトリィバァ #極悪女王 #脳損傷https://t.co/nXgY9bfrZs

— SmartFLASH (@info_smafla) October 29, 2022

Netflixはこっそりと発表

この件でNetflixは10月27日に以下のように発表しています。

【10月27日 追記：「極悪女王」撮影の一部延期に関して】
先日「極悪女王」撮影中において、ゆりやんレトリィバァさんが演技中に背中及び頭を打ったことを受け医師の診断を受けたところ、大事をみて2週間の安静の指示を受けられました。それに伴い、「極悪女王」の撮影は一部延期しております。

撮影の再開に関してはゆりやんレトリィバァさんの体調のご回復を最優先に考慮いたします。今後も同作の制作において万全の体制を整えて作品と向き合ってまいります。

これはNetflix Japanの『極悪女王』番組ページにこっそりと追記されたものだといい、今回FLASHが報じるまでほとんど注目されていなかったのでは。

FLASHによると出演者にアクシデントの情報が出回ったのは26日で、「11月下旬以降の撮影を全部止める」と通達されたとのこと。

スタッフの間ではこのまま撮影が続けられるのか、戸惑いの声が広がっているという。

あの1988～90年生まれでした

ゆりやんレトリィバァは1990年生まれで、いつも書いてますが1988～90年生まれの天体配置に特徴ある世代です。この世代は何かあると大きくなる傾向です。

彼女のホロスコープもここのところ脳神経に危うい暗示がありましたし、事故の日の天体配置も何やら不穏な感じでしたので、今さらですが気をつけたかったです。

庚午
丙戌（土）
庚午
？？

08才～乙酉
18才～甲申
28才～癸未（31才）

火金戦ですが戌土が通関してないのが惜しいです。
湿気が欲しい命ですが時柱どうなんでしょう。このままだと事故怪我注意でしたが。

PS.
全然関係ないけどこのドラマ、長与千種役に唐田えりか氏が起用されているという。あの全盛期の長与千種のカリスマ性を表現できるんでしょうかね。でもそれだと長与が主役になっちゃうか。