日本でワクチン被害の申請が殺到、テキサス州はファイザーを提訴、ワクチンDNA混入の続報

日本でワクチン被害の救済申請が殺到

とうとう読売新聞が報じました。

日本でコロナ(COVID-19)ワクチンの健康被害の救済申請が殺到しているという。

ようやく日本でも明るみに出た。

この健康被害救済制度は、コロナワクチン接種後に副反応が出た人に対し、医療費や死亡一時金(一律約4500万円)などを給付するもので、給付を受けるためには厚労省が選んだ審査会による認定が必要になります。

記事によれば、これまで1万件近くが受理され、うち3割以上が審査さえ始まっていないというが、申請は年々急増しているもよう。

これまで申請を受理したのは累計9613件で、適用が認められたのは5499件、認められなかったのは881件だそうです。

時間が経つにつれ、因果関係の医学的証明が難しくなる気がするので、自分や身の回りで心当たりのある人は急いで申請した方がいいかもしれない。どうせ待たされるのであれば。

テキサス州がファイザーを提訴

テキサス州の司法長官は、ファイザー社がCOVID-19ワクチンの有効性を誇張し、国民を欺いたとして提訴しました。

テキサス州のケン・パクストン司法長官は、11月30日にテキサス州のラボック連邦地裁に提出した54ページに及ぶ訴状の中で、「一言でいえば、ファイザー社は大衆を欺いた」と述べています。

例えばファイザーは2020年11月に出したプレスリリースの中で、自社のmRNAワクチンが「COVID-19に95%有効である」という結果を発表しました。この統計は政治家、学者、メディアによって広く引用された。

しかしこの主張は、わずか2ヵ月間の臨床試験データのみに基づいており、ワクチン接種者の「絶対的リスク低減率」を見ると、有効性はわずか0.85%に過ぎなかったという。

この統計は「国民に誤解を与えた」と主張しています。

さらにファイザーは、ワクチンの感染予防効果が2ヶ月を超えると正確に予測できないことを知っていたにも関わらず、同社はワクチンの予防効果は持続するという誤解を招くような印象を植え付け、情報を一般に公表しなかったと述べています。

さらにファイザー社が、ワクチン接種に批判的な人々を黙らせるために、SNSなどと共謀したと主張しました。

「我々はテキサス州民のために正義を追求する。テキサス州民の多くは、横暴なワクチン強制接種によって、嘘で塗り固められた欠陥製品を強制接種させられたのです。事実は明らかである。ファイザー社はCOVID-19ワクチンについて真実を語っていない。」

これに対してファイザー社は「州側の訴えには何のメリットもない」と述べ、ワクチンは15億人に接種され、「入院や死亡を含む重篤なCOVID-19の転帰を防ぐのに役立っている」と主張しています。

被害者はファイザーを訴えることはできない

訴訟内容の是非は別にして、ファイザーを訴えるのにこの方法を使ったか、という印象です。

なぜならワクチンメーカーは、各国政府と取り交わした契約書の中に免責事項があり、コロナワクチンによる健康被害については「責任を負わない」条項が入っていると思われるからです。

つまりワクチン接種者が副作用に苦しもうが、死のうが、メーカーは責任を取らないのです。そこに製造物責任(PL法)はない。

当ブログをずっとお読みの方はすでに知っていると思いますが、この契約内容については、2年以上も前に書いてます↓

【爆弾リーク】ファイザー社と各国とのワクチン契約内容がリーク、徹底した利益優先と秘密主義

2021年10月20日

なので、おそらく日本との契約もそうなっていると思われる――だから上に書いたように、厚労省がワクチン被害の審査をして、国がお金を支払う(つまり国が責任を取る)ようになっているのです。

つまりワクチン接種によって健康被害を受けた人がファイザーを直接訴える事は出来ず、代わりに国の政府が「国民の税金で」賠償することになるということです。

「国民の税金で」・・・ファイザーの腹は一切痛まないどころか、治験で安全が確認されてない薬を打て打てとゴリ押しされ、それによって出た被害は、あなたの払っている税金でまかなうということです。

ファイザーワクチン、基準値の83倍から354倍のDNA汚染

さらに以前から書いてきたファイザーワクチンの「DNA混入」の件で、新たな情報も出てきました。

ドイツの専門家の研究によると、ファイザー社のCOVID-19ワクチンには、基準値をはるかに超える「外来DNA」が混入していたことが明らかになったという。

ドイツのマクデブルク大学医学部のブリギッテ・コーニッヒ外部教授が、COVID-19ワクチンについて調査したところ、世界保健機関(WHO)が定める基準値の83倍から354倍のDNA汚染が確認されたとのこと。

これは12月12日にドイツのテレビ局MDRが『Umschau』という番組の中で報じたもので、コーニッヒ教授の研究によれば、ワクチンに含まれていないはずの外来DNAが、5つのバッチ全てに含まれていたという。

また臨床試験に使用されたワクチンの製造経路は、欧州医薬品庁(EMA)の文書では工程1と名付けられているが、ファイザー社はその後、工程2と呼ばれる別の製造技術に切り替えたという。そして工程2のワクチンを臨床試験したのは、ごく少数の被験者だけだったと言っています。

製造工程を変更した理由をバイオンテック社に尋ねても、回答は得られなかったという。

複数の専門家がDNA汚染を認める

ファイザー/バイオンテックのCOVID-19 mRNAワクチンにDNAが混入していた事実は、今年初めにゲノミクス学者のケビン・マッカーナン博士が発見していました。

その後9月にサウスカロライナ州の上院議会で行われた公聴会で、癌ゲノミクス学者のフィリップ・バックホルツ博士が「ファイザーのワクチンには推定2000億個のプラスミドDNAが混入している」と証言しています。

同じ公聴会で毒物学者のジャンシ・リンゼイ博士は、このDNAが、SV40(シミアン・ウィルス40)の配列を含んでいると証言しました。

SV40は癌を引き起こす可能性が指摘されています。

【爆弾証言その2】毒物学者「ファイザーワクチンには致死性物質が混入している」――これは意図的だ

2023年9月21日

【爆弾証言】ゲノミクス学者「ワクチンから2千億個のDNAが検出された」――ファイザーのやらかしを解明

2023年9月20日

その後10月にカナダ保健相もDNA混入を確認し、最近ではフロリダ州の外科医局長も確認したと発表しました。

さらに10月9日には世界保健会議(WCH)が、米国・ドイツ・カナダ・フランス・オーストラリアの専門家を集めて、DNA混入についてリモート公聴会を行っています。

DNAは細胞に永遠に残る

DNAはRNAと違い、いったん細胞に入り込むと永久的に残るという。その後、子孫にも受け継がれることになる。

バックホルツ博士によればこの外来DNAによって、癌抑制因子を阻害したり、癌遺伝子を活性化する可能性があるという。

博士は、ファイザーがこのDNAを「アジレント社」から入手していることまで突き止めています。

「ファイザー社はこのプラスミドを手に入れ、そこにスパイクをクローン化し、RNAポリメラーゼとこのプラスミドを投入してmRNAのコピーを大量に作り、このmRNAを脂質ナノ粒子のトランスフェクション剤と混ぜ合わせ、mRNAワクチンを完成させたことは明らかです」

博士によると、ファイザーはここでミスしているという。

「しかし、彼らはこの作業をする前にDNAを取り出すことに失敗した。DNAの塩基配列を見ただけでも、何が起こったかは明らかです。」

エリートは人口削減を企んでいる?

私は以前からこのブログで、各個人個人が「情報のアンテナを敏感に」してくださいと書いてきました。なぜならワクチン被害のように、情報弱者は負け組になってしまうのです。

今になってようやく読売新聞が報じましたが、これまで主流メディアはワクチンのネガティブな情報は報じてきませんでした。なぜならそれが権力側の方針だからです。

それは世界のグローバリストのエリート達がやっている事を見ていれば明らかだった。もっと言えば、それは山羊座時代だから起こったのです。

山羊座時代の本質を分かっていれば、こういうのは予測できることでした。

なぜエリート達、政治家達がこのように上から目線で世の中を動かそうとするのか――それも山羊座時代だからです。

ビル・ゲイツの2010年のスピーチ↓

今日の世界には68億人の人口がいる。

新しいワクチン、ヘルスケア、生殖医療サービスなど、本当に素晴らしい仕事をすれば、(人口は)おそらく10%か15%下げることができるだろう。

死亡させろってことか?


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ホロスコープ・実例サンプルリーディング動画

2023年4月1日
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