生物学者、ワクチンで1700万人が死亡した事を示唆、WHOが考える今後の策略とは

ワクチンで1700万人が死んだ

ロイド・オースティン国防長官が入院を何日も隠していた件で、メディアは大騒ぎになってます。なにせ今リアルタイムで2カ所が戦争中ですからね。

さてタッカー・カールソン氏のインタビューシリーズに、生物学者のブレット・ワインスタイン博士が登場し、新型コロナウイルス(COVID-19)やワクチンをめぐる闇について話をし、WHOが何を計画しているかについて語りました。

ワインスタイン博士はもともとワクチンに疑問を示し、COVID-19治療にイベルメクチンを推奨していたりしたので、左派からは虚偽論者などとされています。どっちのが虚偽だ?という疑問はありますが。

さておきインタビューの中でワインスタイン博士は、コロナワクチンによって世界中で1700万人が死んだことを示唆し、ワクチンを作った大手製薬会社や、WHO(世界保健機関)が進めている今後の計画について見解を述べました。

「もう誰もCOVIDについて考えたくはないだろう。でも、私が目をそらして他の話題に移るたびに、物事は私たちの視界のすぐ外へと移動していく。だから私は、私たちが今どこにいて、どうやってここにたどり着いたのか、そして人々がほとんど気づいていない現在の意味合いを説明しようと思う。」

「私はゴリアテに立ち向かった勢力をこう呼ぶ。ゴリアテはとんでもない間違いを犯し、COVIDの時に最もひどい間違いを犯した。そして、彼らがしがみついていた組織から彼らを追い出してしまった。そうしてドリームチームを作り上げた。恐ろしい悪と歴史的な戦いを繰り広げるために、チームに必要な選手をすべて集めたのだ。」

※ゴリアテとは旧約聖書に登場する戦士のことです。

いまだに子供たちにワクチンを勧めている

以下に紹介するのはワインスタイン博士の見解ですので、判断は読者にお任せします。

カールソン氏は死亡数1700万人という数字に驚き、これは「世界大戦の死者数と同じだ」と言った。ワインスタイン博士は「これは歴史の偉大な悲劇です」と答えました。

「そして驚くべきことに、これで終わりということはない。いまだに、健康な子供たちにこうしたことを勧めている。」

「子どもたちはこれから長い人生を歩むのだから、深刻なだけでなく悲劇的な被害を被る可能性はいくらでもある。若いうちに免疫系を壊してしまうと、残りの短い人生をその状態で過ごさなければならなくなる。」

「だから、そもそもこれを子供たちに与えること自体に意味がなかったんだ」

世界で1700万人が死亡しているという信頼できる概算を見た↓

製薬ゲーム

ワインスタイン博士は、COVID-19の期間中に学んだことを語りました。

それは「製薬ゲーム」だといい、ワクチンを作る製薬会社は「人々が病気であるほど健全なのです」と述べた。

しかし多く人々がこのことに気づかず、製薬会社のトリックがいかに精巧で、そのトリックの本質は何なのかを語った。

「その病気が蔓延している限り、その病気が深刻である限り、競合薬が安全でない、あるいは効果がない限り、政府がその薬を義務付ける限り、医学界がその薬を標準治療と宣言する限り・・・」

「その利益は上がる。」

「製薬会社は基本的に、一年中、毎日、自社が所有する特性を、実際よりも有用で、実際よりも安全であるかのように見せかけ、医学界、学術誌、学会、病院、政府を説得し、そうでなければ服用しないであろう薬を服用するように人々を誘導している。」

「それがこの騒動なのです。」

mRNAワクチンについて

コロナワクチンのmRNA技術について、ワインスタイン博士は以下のように説明しました。

「この案件によって、このプロセス全体が信じられないレベルで合理化されます。事実上、必要なのは配列、つまり病原体の遺伝子配列だけで、それを文字通り機械に打ち込んで、すでに使用されているワクチンを製造することができる。」

「mRNAメッセージ」を使って、体内の細胞は”元々生産していなかったものを生産する”ように誘導される、と説明しました。

しかしその欠陥について、以下のように言ってます。

「この技術自体には、安全性に関して非常に大きな欠陥がある。その欠陥とは、脂質ナノ粒子のターゲティングがないことだ。脂質ナノ粒子はどんな細胞にも取り込まれてしまうのです。」

「私たちは今、心臓や脳のような場所など全身に広がる可能性があることを知っています。」「その空間に注入したものはすべて漏れ出し、体内を循環することになる」

そして身体の反応について、

「認識していないタンパク質に遭遇した時の体の反応は、その細胞がウイルスに感染していると判断し、それを破壊するのです。それが、唯一の正しい行動なのです。」

政府は緊急事態を利用した

mRNAワクチン技術は、「細胞を騙して外来抗原を産生させ、免疫系がそれを感染の指標として認識せずにはいられないようにする。そして、その細胞を破壊するのです。」

「異質なタンパク質を産生し始めた組織は、免疫系に攻撃されることになります。」

そして政府は、このリスクを隠したと言いました。

ワインスタイン博士は「政府は安全性テストのプロセスを合理化し、このようなことが発覚しないようにするだろう。」と述べた。

これについて政府が「障害を迂回するために緊急事態を利用した。」と言い、「通常なら阻止するようなものを、世間や規制機関の中で正常化し、こっそりすり抜けるために利用した」と述べています。

「彼らが安全だと断言したのは最初から嘘だった。そして、私たちが深く掘り下げれば掘り下げるほど、おかしな話になっていった。安全ではないし、効果もない。衝撃的なことに、効果があると思われるものすべてに効果がない。この話は奇妙だ。」

WHOの計画

しかしワインスタイン博士は、反対派がこのシナリオを崩したと言った。

「驚くべきことに、反体制派の小さなグループが彼らのシナリオを覆したと思う。」と述べ、それによって追加接種を受けた人がかなり減ったと語りました。

「新しいブースターの使用率は一桁台前半になった。」

しかし現在、WHOのような国際的な組織が、反対派への対抗策を考えているという。

ワインスタイン博士は、WHOが米国憲法修正第1条で保障されている「言論の自由、報道の自由、集会の自由」を終了させる可能性があると語った。

「彼らが望んでいるのは、反対派を黙らせ、国際的にさまざまなことを義務付けることができるようにするための措置です。」

WHOは現在、すべての国連加盟国が署名する「パンデミック条約」を起草中であり、この協定が締結されれば、パンデミックや地球温暖化ような国際的な緊急事態が発生した場合、加盟国はWHOに権限を委譲することになるという。

WHOは絶大な権限を得る

そうなるとWHOは「世界的な緊急事態」を宣言し、それに対応する措置を実施する権限が与えられる。

つまりWHOがワクチンを強制すれば断れない。マスクを義務化すれば断れない。外出するなと言えば断れない。そしてワクチンパスポートが義務づけられる。それらは監視される。

各国政府はそれに抵抗できない。

断ったり反発したりすれば、もしかしたら拘束されるかもしれない。

これが今年5月までに署名されるのではと言われている。

「WHOは国家のレベルを超えており、もしこの規定が可決されれば、WHOのテドロス事務局長が話したこととは裏腹に、自国民をどのように扱うべきか、自国の憲法を覆すようなことを、国家に指示できる立場になる。」

世界パンデミック条約

厄介なことに、バイデン大統領はこの「世界パンデミック条約」を推進しています。

エストニア、スロベニア、ニュージーランド、スロバキアなどいくつかの国は、すでに世界パンデミック条約を拒否していると言われています。

そのほか中国、ロシア、イラン、ナミビア、エジプトなどの国々が、この監視メカニズムに強い懸念を表明している。


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