2024年は癌患者が過去最高を記録する
共和党のロン・デサンティス氏が大統領選挙から撤退し、トランプ支援に回ると宣言しましたね。これでトランプ氏とニッキー・ヘイリー氏の一騎打ちになりましたが、民主党支持者はヘイリー応援に回り、必死になっています。さてどうなるか。
さて最近、頻繁に有名人の死亡が報じられます。
私は以前このブログで、水瓶座時代は「多くの命が失われる」と書きました。
そして水瓶座時代は「多くの命が失われる」とも言っています。でも本格的なのはまだ先です。
水瓶座のテキストに「死」という意味はありませんが、その構造を考えた時にこれが連想されました。(※なお個人のホロスコープに水瓶座があるからと言って、早死にするということではありません)
そんな中アメリカ癌協会(ACS)が、今年2024年に癌患者が過去最高を記録すると警告しています。
ACSは1月17日に発表した報告書の中で、アメリカでは2024年に新たな癌患者が200万人を突破し、過去最高を記録すると推定しました。
ブラザー・コーン氏は最近乳がん手術を受けました。経済評論家の森永卓郎氏はステージ4のすい臓がんを公表し闘病しています。元官僚の岸博幸氏は多発性骨髄腫、そのほか百田尚樹氏、高須クリニックの高須克弥氏なども癌と闘っています。他にも多数いる。
The American Cancer Society Cancer Facts & Figures 2024 report is here. With breast, prostate, colorectal (ages 0-54), and cervical (ages 30-44) cancers on the rise, it's important to get screened. Hear more from @AmerCancerCEO.
Full report: https://t.co/uvqeomlJSv pic.twitter.com/7GoBOLH80X— American Cancer Society (@AmericanCancer) January 17, 2024
特に6つの癌が増えている
実際の報告書「Cancer Facts & Figures 2024」↓
https://www.cancer.org/content/dam/cancer-org/research/cancer-facts-and-statistics/annual-cancer-facts-and-figures/2024/2024-cancer-facts-and-figures-acs.pdf
それによると、癌で死亡するリスク自体は低下しているものの、癌にかかる率は、乳がん、前立腺がん、子宮内膜がん、膵臓がん、腎臓がん、メラノーマの6つ一般的な癌で上昇しているという。
Cancer incidence rising among adults under 50, new report says | Click on the image to read the full story https://t.co/XAIQqJmaDd
— KOAT.com (@koat7news) January 17, 2024
特に前立腺がんは最も急速に増加しており、年間3%の割合で増加しているとか。
そういえば年始に、ロイド・オースティン国防長官が入院したことを隠し、ホワイトハウスが誰も知らなかったと問題になりましたが、オースティン国防長官は前立腺がんの治療を受けていたという。
若い癌患者が増えている
さらに報告書は、癌が若年層で増加していると報告している。
「50歳未満のがん罹患率が上昇」↓
2 Million People Will Be Diagnosed with Cancer This Year — the Most Ever — Due to Rising Cancer Rates in Those Under 50 https://t.co/ADsWDV0UJd
— People (@people) January 18, 2024
それによると、「65歳以上の成人」「50~64歳の成人」「50歳未満の成人」の3つの年齢層の中で、1995年~2020年にかけてがん罹患率全体が増加したのは、50歳未満だけであったという。
特に55歳以下の大腸がん、30歳~44歳の女性の子宮頸がんが増加しているとか。また、ヒトパピローマウイルス(HPV)に関連した口腔がんや、女性の肝臓がんも増加しているとのこと。
全体的に「高齢者→中年層へとますますシフトしている」と報告しています。
ACSの最高科学責任者ウィリアム・ダウト博士はこう言っています。↓
「癌の診断時期が早まっているのです。何かが起こっている。」
ワクチンと癌増加のタイミング
その「何か」とは?
わかりませんが、妙に符合するデータがあります。
新型コロナウイルスCOVID-19のワクチンは、その多くが2020年後半以降~2021年前半に認可され、すぐに使用が始まりました。
一方ACSのデータでは、2021年~2024年に新たな癌症例が80万ケース増えているとのこと。これはワクチン開始後に2.5シグマ(標準偏差)急増していることを示している。↓
American Cancer Society Cancer Facts & Figures 2024 Report is out.https://t.co/2r9yx0D667
12.7% or 6-sigma excess cases projected for 2024 (same %-excess as 2023)
2.5-sigma jump immediately after vaccine rollout. pic.twitter.com/Si8jUolArb
— Ethical Skeptic ☀ (@EthicalSkeptic) January 18, 2024
もちろんこれだけで「ワクチンが原因だ」などと言うつもりはありません。いま癌と闘っている人たちがワクチンを打っているかも分かりません。
ただ、明らかにタイミングが符合しているのが気になる。
それと以前書いたように、ファイザーのmRNAワクチンに「DNA断片」が混入していた事も気になります。
そのDNAには癌を引き起こす説のあるSV40の配列が含まれていたという。(SV40が癌を引き起こすかはまだ結論が出ていない)↓
結局は自分の選択
これを陰謀論と思う人は思えばいいし、ワクチンを信じる人は打てばいいと思います。ただ、これはれっきとしたアメリカ癌協会が報告しているデータです。
結局は自分が選ぶ事なので、どうのこうの言うつもりはありません。
上に書いた「水瓶座時代に多くの命が失われる」というのも、単なる私の占星術的予想であり、実際にそうなるかは分かりません。ただ水瓶座時代が近づくにつれ、戦争を含め死亡報道が多くなっているような気がしませんかね。
ビル・ゲイツ氏をはじめとする、ダボス会議の世界経済フォーラムのエリート達は、世界人口の削減を目論んでいると言われています。
その方法はワクチンだったり、医療だったり、遺伝子操作だったり、さまざまな方法があるようです。
【ビル・ゲイツ氏の2010年のTEDの演説】
「現在の世界の人口は68億人。今、私たちが新しいワクチンや医療、リプロダクティブ・ヘルス(生殖補助医療)サービスに関して本当に素晴らしい仕事をすれば、おそらく10%か15%下げることができるでしょう。」↓
【世界経済フォーラムの動物行動学者ジェーン・グドール氏】
「人口を90%減らした方が世界は良くなる」↓
Jane Goodall thinks the world would be better if the population were reduced by 90%.
Why would she say this? pic.twitter.com/iAMXpDmVgd
— DiedSuddenly (@DiedSuddenly_) September 30, 2023
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