バイデンはろくでもないことをやってくれた――第三次世界大戦の影がちらつき始める

バイデン&ゼレンスキー/Office of the President of the United States, Public domain, via Wikimedia Commons

来年早々に退任するバイデンが、これまで認めていなかった米国ミサイルによるロシア攻撃を許可した。

さっそくウクライナは米国製長距離ミサイルATACMSをロシアにブチ込んだという。

ちょうどロシアが核ドクトリンを更新した矢先のことだった。

これはトランプのロシア/ウクライナ停戦交渉を難航させ、それどころか第三次世界大戦を引き起こす引き金になりかねないものだ。

さらにこのタイミングで北欧三国で警告がある。

バルト三国とポーランドでも同じような事が起こっている。

ドイツでは第三次世界大戦準備計画が記された機密文書がリークされている。

いま、日本人が思っているよりはるかに世界は危険な橋を渡っている。

この詳細はサブスタックに書きました。
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