ジョー・バイデンの前立腺癌発表をきっかけに、バイデン政権の隠蔽工作が脚光を浴びている。
そもそも前立腺癌は進行が遅いため、大統領を辞めてたった数ヶ月でステージ4相当になることは考えにくい。ということは大統領任期中にすでに癌に侵されていたと考える方が普通だ。
そんな中でオートペン疑惑が取り沙汰されている。
バイデンは大統領令にオートペン(自動署名機)を使っていた事が明らかになっている。バイデンはそれを承知していたのか。あるいは判断能力があったのかどうかが問題だ。
下院監視委員会のジェームズ・コマー委員長は、オートペンを不正に使用した人物を特定したことを明らかにした。
その名前は誰か。
オートペンに関わった人物に関して、司法省の恩赦担当弁護士エド・マーティン氏の元に、内部告発者のタレコミがあったという。
マーティン氏は3人の名前を挙げた。彼らは、バイデンの署名を売って金を儲けていたという。
この詳細はサブスタックに書きました。
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