リン・ウッド弁護士の過激ツイート
リン・ウッド弁護士がかなり際どいツイートをしてるようだが、身の安全は大丈夫なのか。
ただ本人によると、ツイートすることで保険のようなものになり、もし自分の身に何かあった場合、多くの人が暗号キーを公開することになっている、と述べている。
「このツイートは保険的なものだった。(中略)近いうちに私が死んだり、家族の誰かに危害が加えられたり脅迫された場合は、沢山の人が暗号キーを公開するよう手はずを整えてる」
上の(中略)のところはちょっとヤバい内容なので控えておく。まあリン・ウッド氏のツイートを追えば出てくるけど。
ただいずれにしても、もし自分や家族に危害が及んだら、証拠ファイルの暗号キーを多くの人に託してあると言っている。それが保険になると。
Qの予告通りか?
これ一説によると、この日のリン・ウッド氏の一連のツイートは「Q」の予告通りだそうで、次5日にワシントンDCパニック、6日にFISAゲート、とのこと。
Keep in mind today is the 4th January 2021.👇
This schedule is in keeping with @LLinWood exposing the ‘Guardians of the Pedophiles’❗️😎 pic.twitter.com/nCltIzA9Un
— Dr Russell McGregor (@KillAuDeepState) January 4, 2021
ま本当かどうかはこの後次第だが。
ジョージア州務長官に大きな国との疑惑
また先日、トランプ大統領との会談の録音テープが流出したジョージア州のブラッド・ラフェンスペルガー州務長官だけど、さっそく大きな国との関係を示す動画が流出したもよう。
2015年のラフェンスペルガー氏自身が出馬した下院選挙で、北京語を話す人たちに100票以上の票をお願いした動画が、ナショナルファイルのサイトでリークされてる。
ラフェンスペルガー氏はこの選挙でけっきょく159票差で勝ったとのこと。
そういえば、パトリック・バーン氏が投票機の証拠写真をツイートしていたが、箱にMADE IN ○○○ナと書いてあったね。
まあ以前書いたように、リーク合戦が展開されてるされてる、天体の暗示通り。
1月6日ペンス副大統領はどうするか?
依然として、1月6日上下院合同議会でのペンス副大統領の動向が、話題の焦点になってる。
この点についてトランプ大統領法律顧問のジェンナ・エリス氏が、Just the Newsで案を出している。
JUST IN: @POTUS Lawyer @JennaEllisEsq suggests an option for @VP on January 6th: ask and require state legislatures to do their job. Watch her interview with @DavidBrodyCBN on #TheWaterCooler @realDonaldTrump #JustTheNews @RealAmVoice pic.twitter.com/Eyu6rDq1gs
— Just the News (@JustTheNews) January 4, 2021
エリス氏いわく、ペンス副大統領が1月6日当日に議長としてするべきこと(できること)として
- 争点になってる6州(ウィスコンシン州、ミシガン州、ペンシルバニア州、ジョージア州、アリゾナ州、ネバダ州)の選挙人投票は開票しない。
- その代わりに誰が選ばれたか、州議会に回答するよう要求(1/17までの期限付き)
- 期限までに州議会から回答がなければ、その州の投票は無効。
まとめ
つまり開票せずに、すべて州議会に投げろということかと。これでペンス氏の裁量権云々は回避されるし、責任もないし裏切りにもならない、したがって後世に悪名を残すこともない。
そして選挙の証拠材料は、当日トランプ陣営が大量にぶっ込むと宣言済み。
さらに最も重要なのは、この方法は合衆国憲法に則ったものだということ。誰にも文句が言えない。(憲法に明記されているのは1月20日に大統領が就任するということだけ)
エリス氏なかなかやるね。
トランプ大統領は前々から憲法を遵守すると言っている。
ただ、当日この方法をペンス副大統領が選択するかは、ペンス氏次第。
注目。
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