接種後すぐに激しい反応が出た
誰もが知る世界的なギタリストのエリック・クラプトン氏が、A社の枠珍を接種後にすぐに激しい反応が出たと述べています。
Eric Clapton, 76, feared he'd never play again after ‘disastrous reaction’ to Covid jab 'I should never have gone near the needle'https://t.co/huigrkZf7R pic.twitter.com/r1kqohrFeK
— Daily Express (@Daily_Express) May 16, 2021
クラプトン氏は映画プロデューサーのロビン・モノッティ・グラツィアデイ氏に宛てたメッセージの中で、激しい副作用に見舞われたと書いているようです。
グラツィアデイ氏はテレグラムで、このメッセージを共有したとのことです。
二度とプレーできないのではないかと心配した
クラプトン氏はメッセージの中で、76才になり自分が肺気腫であることや、このところ権威に反抗的になっていることなどを伝えています。
当初は枠珍の知識がほとんどないまま、一回目を受けた後に副作用になり、すぐに激しい反応が出て、それが10日間続いたと書いています。
そして「約6週間後に2回目を受けたが、またしても反応は最悪で、手足が凍り付き、痺れ、火傷などでその後2週間使い物にならず、二度とプレーできないのではないかと心配した」と述べ、
「プロパガンダでは、この枠珍は安全だと言われていた」
と言っています。
自分は権威への反逆者だ
最終的には回復したようですが、もしクラプトン氏が本当に二度と演奏できなくなったら、取り返しのつかない音楽界の損失になったでしょう。
クラプトン氏は、ロックダウンによるミュージックシーンの規制について異論を持っており、ヴァン・モリソン氏らとコラボしているようです。
昨年レコーディングされた『Stand And Deliver』という反ロックダウンの曲の中で、権威に批判的な姿勢を示しましたが、すぐに軽蔑の目を向けられたと書いています。
グラツィアデイ氏へのメッセージの最後で、クラプトン氏は「自分はずっと反逆者であり続けた」といい、現在のような傲慢な権力には反対しているとしながらも、仲間・思いやり・愛があれば勝てる、と締めくくっています。
最後に
たしかにクラプトン氏のホロスコープは、副作用が出そうな感じですかね。
もちろん枠珍に対する反応は個人差があると思いますが、心配な人はホロスコープも一応参考にできるかと思いました。(もちろん読む能力は必要ですが)
ではこの辺で失礼します。
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