『ビル・ゲイツ離婚問題』女性スタッフとの関係をマイクロソフトが調査→取締役辞任していた?

27年間の婚姻が「修復不可能なほど破綻」

さてマイクロソフトの創始者ビル・ゲイツ氏の離婚について、また新たな報道がありました。ゲイツ氏は5月初めに、27年連れ添ったメリンダ夫人との離婚を発表しています。

メリンダ夫人から裁判所に提出された離婚申請書には「修復不可能なほど破綻している」と記入されていました。

離婚当初ネットでは、ビル&メリンダ・ゲイツ財団で働く美人通訳シェリー・ワン氏との不適切関係が取り沙汰されていましたが、ワン氏本人は否定しています。

その後、未成年性的虐待容疑などで逮捕され、拘留されていたマンハッタンの拘置所内で自殺したと伝えられているジェフリー・エプスタインと、ゲイツ氏との過去の関係が取り沙汰されました。

メリンダ夫人は、逮捕されたエプスタインと夫との関係を憂慮していたと報じられており、2019年10月には弁護士に離婚のことで相談していたとされています。

女性スタッフと不倫していた?

ゲイツ氏は2020年3月にマイクロソフトの取締役を辞任していますが、その背景に、女性スタッフとの関係があったとウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が報じています。

ゲイツ氏は自ら立ち上げたマイクロソフトの取締役を辞任した理由について、「途上国などの教育問題や気候変動対策に充てる時間を増やす」と発表していました。

しかしこの時は、取締役に再任されてから3ヶ月後という妙なタイミングだったようです。

今回WSJの記事では、マイクロソフトで働く女性エンジニアが、長年にわたってゲイツ氏と性的関係を持ったと手紙で主張していたことから、社内で調査がスタートしたといいます。

告発→調査→辞任の流れ

マイクロソフトのスポークスマンによると、会社は2019年後半に「ゲイツ氏が2000年頃に社内の女性スタッフと関係を持ち始めようとした」という告発を受け取ったといいます。

これは2019年4月にマイクロソフトが、スタッフのハラスメントや差別に関するクレームを処理するプログラムを変更したことから発覚したようです。

これを受けてマイクロソフトの取締役会はこの問題を調査するため、2019年末に外部の法律事務所を雇い、徹底的な調査を行ったとのことです。

調査の結果、もはやビル・ゲイツ氏が取締役として居座ることは適切ではない、と一部の役員の判断があったといいます。

そして調査が終了し、取締役会が正式な決定を下す前に、ゲイツ氏が辞任したという流れ。

ゲイツ氏の広報担当は女性との不適切関係を認めているようです。ただその関係は「穏便に終了」したと述べています。そして取締役の辞任は「この事とは関係ない」と言っています。

エプスタインとの関係:続報

一方デイリービーストは、ジェフリー・エプスタインとゲイツ氏との関係を続報しています。

これによるとエプスタインは、ゲイツ氏にメリンダ夫人との結婚生活を終わらせるためのアドバイスをしていた、と報じています。

記事ではゲイツ氏とエプスタインは、これまで知られていた以上に親密な関係だったと伝えており、ゲイツ氏はメリンダ夫人との結婚生活から逃れるために、エプスタイン邸に通っていたと言っています。

エプスタインはエプスタインで、逮捕後の自身のイメージ回復のため、ゲイツ財団に関わることを相談していたと伝えています。

まあこの記事は、よくある「関係者の話」が情報元なので、実際にどうだったかは分かりませんし、ゲイツ氏の代理人も「正確ではない」と主張しています。一方メリンダ夫人の代理人はノーコメントだったそうです。

最後に

上のWSJの報道以外にも、ニューヨークタイムズはゲイツ氏がまだ婚姻中に、マイクロソフト社内で女性を追いかけていたと報じています。

世界を代表する大富豪であり善事業家としても知られるビル・ゲイツ氏ですから、その離婚には数々の噂が取り沙汰されているようです。

その他にもさまざまな噂のあるゲイツ氏ですが、果たして何かの皮が剥がされることになるのか、今後も注目です。

ではこの辺で失礼します。

『ビル・ゲイツ氏離婚』噂の通訳女性は関係を否定、あのエプスタインが離婚の引き金か?

2021年5月7日